2023.4月分の電気代など

記事
ライフスタイル
4月分の電気代の明細が届きました。
今月は、6,151円/月、33日分、でした。
使用量は、291kwhでした。

33日分なので、少し日数は多くなっていますが、それでも使用量は
低いと思います。

先月の電気代と比較すると、約3,400円安くなりました。
これには、電力会社の還元分も影響しています。
1,000円、値引きされていました。

昨年の4月分は、261KWH、30日分、8,062円でした。
昨年と比較しても、約2,000円、低くなりました。

政府の燃料費調整金額がマイナスになっていることも好影響を与えています。
このような生活に必須の費用に対しては、できるかぎり支援してほしいと思います。

統一地方選挙の後半戦が行われています。
まさに争点にすべき内容と思います。

国税のように、国でないと変更できない部分は国会に委ねるべきです。
しかし、市町村議会で条例で行うことができる内容については、議員が積極的に働くべきと私は考えます。

市町村会議員では、国税の変更は不可能です。
できることを行えばよいです。
条例で独自の方策、政策を行うことは可能です。

具体的に、実行可能な政策を提言し、その内容が住民の求めている内容なのかどうか、選挙で問えばよいと思います。
より具体的で、実現可能な政策を提示した人が議員になるべきです。

地盤、看板、カバンという昭和からの手法は不要です。
今は令和です。
令和の政治を創るべきです。
できる人、できそうな人が議員にふさわしいと感じます。

生活支援策、税の配分、按分を最も公平で的確に行うことが議員の資質と思います。私利私欲の権化のような者は、令和からは不要です。

大声で名前を連呼するのは、バカ丸出しなのでやめるべきです。
具体的な方策等を、いまなら色々な方法で有権者に伝えることが可能です。
紙しかない時代ではありません。
学歴はあっても、なくても構わないと思います。
学歴も資格等の一つに過ぎないからです。

「何ができるか」、これが最重要です。
住民にとって有益か否か、です。

最も有益な人から当選すればよいと思います。
市町村独自の方策を打ち出し、住民の生活を少しでも改善することができるかどうか、が重要と思います。

投票においても、有権者に投票所で現金給付のような案も出すべきです。
投票率を大幅に改善し、住民に少しかもしれませんが現金という支援をする、ような考えも必要と思います。

市町村レベルでも可能な内容を、具体的、迅速に行うことができる人が議員に成ってほしいと思います。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す