予言を外させるために、念のため、など。

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前回の妙な雲が出現した後、大きな地震は生じませんでした。
世界線が良いほうに動いたのかもしれません。

また、ロクでもない予言をしている人たちが現れました。
予言と予想の両方が合わさっています。
内容は、日本の場合は太平洋岸で広範囲の津波被害です。
地震の影響と思われます。
広範囲が津波被害を受ける可能性が、今月下旬以降に予言されていました。

予言に加え予想が入っている内容としては、核による被害です。
現状で常識のある人であれば、ロシア、ベラルーシがウクライナで核を使う、という考えが多いと思います。

無論、このウクライナ国内での使用「も」あります。
「も」というのは、他にもあるからです。
使う国は、ロシアの他に北朝鮮、そして中国の可能性もあります。

ウクライナで核を使う事態が生じた場合、混乱が多くの国で発生するのは必然です。その混乱に乗じ、日本に対して核を使う、または日本海、太平洋での核使用による人為的な津波攻撃が予想されます。
上空で核を使用し、電子機器を破壊する攻撃もあり得ます。

このような人為的な災害が、いろいろな人から予言されています。
だから、記載しています。
記載することで、外すことが可能と考えるからです。
当たるべきではない内容です。
外れることが、良いことになります。

人為的ではなく、自然災害も次々と生じる可能性があります。
すでにオーストラリアでは、今までには無かった水害、水没被害が生じました。中国では、大きな河川が干上がりました。水不足が深刻になっています。
水が不足する=農作物が激減することになります。

水と食料の確保、奪い合いに発展し、力づくとなれば戦争につながります。
しかし、核を使えば食料は得られなくなります。
そのため、核は食料とは関りが少ない地域=都市部での使用が考えられます。

AIの進化も問題になってきます。
映画を超える事態を考えるべきです。
AI=人工知能です。
学習型の場合、電力があるほど、学習速度と量は増します。
世界中のネットにつながっている電子機器をAIが勝手に使用する可能性を考えるべきです。

あらゆる危機をAIが利用した場合、今のスパコンを超える可能性もあります。
さらに、量子コンピューターも出てきました。
処理速度が桁違いに向上します。
記憶容量は人間の比ではありません。

AIの進化は止められない可能性があります。
AIに関係した、望ましくない未来を予言する人もいます。
だから、記載しています。

コロナについては、今頃になってWHOが次のように言い出しました。
「WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を改定しました。健康な成人や子どもには定期的な追加接種を「推奨しない」」。
何度も打て、速く打て、半年ではなく3か月でも打て、と言っていましたが、逆のことを言い始めました。

これは「打つ前に言うべき」内容です。
打った人たちは、どうするのか。
無責任と思います。
今後、世界中から次々と後遺症について問題となるように思います。

自然災害と人災が連発する可能性があります。
人災には物理的な被害だけではなく、経済的な被害もあります。
すでに大きな銀行が破綻したことで、連鎖反応が出始めています。

かといって、具体的に「いつ、どこで、どんな」災害が発生するのかは不明です。ビクビクしながら生活することは、正常ではありません。
しかし、無関心であれば発災時に対処はできません。

求められるのは、本物の能力者と思います。
映画等ではカッコよく表現されるケースが多いです。
例としては、陰陽師 安倍晴明です。
映画だけではなく、スケートリンクでも表現されていました。

1千年くらい前の実在した人です。
今であれば超能力者と呼ばれるでしょう。
実際、超能力の一部を使用していたと思います。

悪霊、怨霊を無にする力は、神通力=六神通の中の最強の力、漏尽通の力のように思います。今のように記録機器がないので、実際は誰が、どのように行っていたのかは定かではありません。もしかすると、安倍晴明ではない、別人が行っていたのかもしれません。

歴史に名前が残らないように、実際の能力者が周囲の人から記憶と記録を漏尽通で消去したのかもしれないと、私は感じます。
当時の陰陽師は今の国家公務員です。
おそらく局長以上の位に晴明はいたはずです。
名前を歴史に残すには、好都合だったのかもしれません。

神通力、特に天眼通、漏尽通の力を使うことができる人が現世にいる場合、核の被害を防ぐことも可能ではないか、と思います。
天眼通の力により、先を知ることができるからです。
知ることで、原因となる人や物を「無にする」ことができるからです。

反対に悪用された場合、打つ手はほぼありません。
対処療法程度です。

科学の現世で、非科学を用いた手法を考えるのは、文字通り非科学的です。
しかし、科学では対応できない場合、非科学的な力が有用と考えます。
国家に、非科学的な能力を主とする省庁を設けるべきと思います。

科学と非科学の両面で策を練る。
これでダメなら、あきらめます。

世界の国々の中には、能力者を国家が優遇していた事例もあります。
あまりにも具体的で、その通りになったからです。

必ず現世に、能力者はいると思います。
ただ、自称能力者が異常なまでに多く、真偽の見極めが面倒です。
このココナラというサイト内にも、どうやって証明する気だ?と言える人たちが多数います。

天使、大天使、の力により・・・や、〇〇の神の力により・・・や、霊能力により・・・や、特別な力により・・・、などです。

どうやって証明するのだろうと、いつも思います。
違った場合、どうするのかとも思います。
何人か怪しい人たちは、いつの間にか消えていましたが。

予知や予言により、役立つこともあります。
準備をすること、です。
起きた場合に備えた行動や準備をする人にとっては、外れても有益と思います。この考え方ができるかどうか、が分岐点とも思います。

神頼みを否定しません。
お願いをする場合、一つ、確認したほうが良い事があると思います。
そのお願いしようとする神様は、どこの、なんという神様で、その神様に対して自分はどのような対価をもたらしているのか、についてです。

神様が1体だった場合、神様は一般的に天国=天界にいることになっています。現在の人間は70億人以上います。
もし、全員が一つだけ、その神様にお願いをした場合、神様はどうなるでしょうか。

毎秒100の願いを叶えて言った場合、不眠不休でも約2年間かかります。天界にいるはずなのに、地獄の労力と思います。

すると、神様は1体ではない場合も考えられるはずです。
当然です。
特に日本の場合、神話の時代まで遡ることができます。
すると、非常に多くの神様がいることを知ることになります。
たくさんの神様がおられるので、お願いをするのであれば、具体的にどの神様なのか特定して、相応の見返り=徳を持ってお願いすべきと思います。

神様ではないが、最も身近にいるのは先祖=仏様です。
お願いが叶えてよいかどうかは、仏様の判断でしょう。

大災害から助けてください、のようなお願いをする人もいるはずです。
これは、聞き入れられるかどうか、分かりません。
その人の行いによるからです。

地球規模で二酸化炭素が過剰に供給されています。
多すぎます。
自然の浄化速度を上回っています。
この二酸化炭素を浄化するには、供給を減らすことが必要です。

ここで恐怖の予言があります。
二酸化炭素の供給源として最大なのは、人間です。
減らすには、人間を減らせばよい、となります。
それも一気に8割減です。

今の2割程度=15億人くらいであれば地球環境は正常化できるように思われます。神の力により、人類の8割減が行われる場合、人間にできることは反省と祈りくらいです。

人類が「ふるいにかけられる」という予言もあります。
どうやって減らされることになるか、その方法は分かりません。
分かりませんが、可能性は色々と出てきました。
核による削減、津波、火山の噴火、巨大地震、食料不足などです。

どれも起きたら悲惨です。
今できることは、予言されている内容を記載し、外れさせることです。
それでも外れなかった時に備え、可能な限りの備蓄と免疫の強化をしておくことがよいと思います。






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