目先の給付金しか見えないのか、など。

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公明党のバカさ加減には閉口します。
自民党が常識を有していたことは、良かったです。
おそらく大多数の一般人は、公明党の不公平なバラマキ策には
納得しないと思います。
何か、弱みでも握られているのか、と疑問に思います。

今までは、自民党が猪突猛進するところを、公明党がブレーキをかけることが
ありました。今回は逆です。

一利一害、耶律楚材の行いを学ぶべきと思います。
一利ばかり見ています。
目先のことしか考えていません。
ただでさえ少人数の党です。
少しは全員で考える習慣を持つべきと思います。

所得で制限をかける、常識で判断できる内容です。
「困っていないところ」に、給付する必要はないからです。
これが理解できないのであれば、解党すべきです。
国民視点からみれば、国賊に感じます。
どこが「公明」なのか、私には理解できません。

他党も「ボケー」としていないで、ここで強く言うべきです。
ボロ負けして党首などが変わる野党は、やはり「能無し、無力」と
分かりました。選挙前にごちゃごちゃ言っていたことは何だったのか、と
憤りを感じます。

紛らわしい名称もジャマです。
いっそのこと解党してくれたほうが国のためになると思います。

さて、もうすぐ国会が開かれます。
何か、起きるような気がします。
国会内で起きるのではなく、会期中に大きな何かが発生する、ような
気がします。事件なのか、災害なのか、分かりません。
もし、起きた場合、議員だけではなく、大臣級の胆力が問われます。
実力がない者が大臣になった場合、極めて見苦しい事態になるはずです。

見えない要素についても、正しく分析して理解できる人を任用すべきと
思います。果たして、今回の議員の中にいるのでしょうか。

コロナについて、あまり政府は言わなくなりました。
激減したからです。
五輪時は最悪でしたが、今は最良に近い状態です。
前の総理が辞任「させられた」ことが、最大のコロナ対策だったと
私は思います。コロナによって「引きずり降ろされた」ように見えます。

変わったとたん、劇的に状況が改善しています。
学者どもは、何も言えない状態です。
なぜ、けた違いに減ったのか、理由は後出しジャンケンなのに言えません。
しかし、海外では増えています。
ワクチンの効果「ではない」ことは明白です。
他の理由がある、と考えるべきと思います。
コロナには、何らかの意思がある、と考えても良いように感じます。

給付金は「必要な人に」給付すべきです。
当たり前のことが分からないなら、議員は辞めるべきです。
所得制限が問題だ、と言うのであれば、一般国民は「なぜ年齢の線引きは
問題ではないのか」と強く反論するでしょう。
仮にも代表は弁護士資格を有しているはずです。
憲法の基本事項です。
それとも、何らかの後遺症によって記憶がないのでしょうか。
平等の意味を再度、学んでほしいと思います。

新たな国会が開かれることで、ここに集まる者たちに大きな試練が
与えられるような気がします。
国民にとっては、かなり良い効果が期待できます。
落選して良かった、と思う元議員が出るかもしれません。
大きな変化が生じると、その後、良いことが起きるはずです。
国会の動きを少し、見ていきたいと思います。
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