しっかりメイクがナチュラルにつくれるポイント

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美容・ファッション
ナチュラルメイクオフィスメイクは、手っ取り早く『ま~できてる』って思えるけど、
しっかりメイクになると、どこからプラスしていけば良いのか…
トライしてもみても家族や友人に引かれちゃったり、痛々しさ出ちゃったり、
なかなかうまく行かない(TT)

手っ取り早く、ON/OFFを使い分けたい✨

口紅を色を濃くすれば、簡単に印象は変化します

ですが、その他のパーツ、全然追いつてこないーーーーー

って感じに・・・なったりも。


ハイライト✨✨✨
しっかりメイクの時って、パーツを大きく!とか、
描き足したり、色濃くしてみたり、ついしてしまいがち。
末端の事だけを変えるから、ぱっちりメイク痛々しいから
脱出困難!になるんです。

華やかな印象つくりにも、大切なポイントはやはり『肌✨✨✨』の
見え方です!土台をしっかり整えます☆

では、華やか肌のつくり方を順を追ってみます



1,最大ポント ハイライト
1014.jpg
 ○の位置に、ファンデーションより明るいリキッドコンシーラー↓
(これはRMK)を入れる
1014 KO.jpg
・目の下全体
・鼻筋(鼻筋の長さの2/3くらい)
・眉間を中心に少し広めに
・小鼻の脇(ほれい線がふっくら見える)
・唇両脇の斜め下の辺り(口角が上がって見える)

2,いつものファンデを少し丁寧に、スポンジで軽くたたく様に
  お肌にしっかり馴染ませる→お顔の横から髪の毛の生え際まで
  しっかり伸ばし、ムラなく丁寧に伸ばします。
3,パウダーで仕上げる(自分の肌質にあった道具ですと更に効果が上がる)
 ・マット肌の方はブラシもおすすめですが、『パフやスポンジ』で
  のせる事で、内側から発光している様な滑らか肌に仕上ります。

  ・艶肌の方は『ブラシで軽く』のせます。
 ブラシの毛先が、ほんの少し肌に触れる程度のタッチ、
  透明感と艶が際立ちます。

4,仕上げハイライト
 パウダータイプのハイライトを以下のポイントで入れる
1014 ラスト.jpg
どんな肌タイプの方も『ブラシで』
・頬骨の1番高い位置
・眉間を中心に広めに
・鼻筋(鼻筋の長さの2/3くらい)
・黒目の延長線上と、おでこの真ん中のラインが交わる位置
どんな肌タイプの方も『チップで』
・目頭のv位置

これで、いつもの仕上りよりナチュラルなのに、
俄然、華やかな雰囲気になります✨✨✨
アイメイクやチークも、いつも通りでOK!です🙆

逆に、アイメイクやチークをバッチリ入れちゃうと少し古くさく
なりかち、、、
シェーディングパウダーやノーズシャドーも、あえて要らない。
影をつけるより、明るくしてしっかり陰影をつける方が、
華やかさがナチュラルです☆

後は、リップをいつもより、少し大人っぽいカラーやティント系で
仕上げでから完成!

===まとめ===
✨しっかりメイクは、肌の光感をつくる事が最大のポイント
✨リップをいつもより、華やかに 
あとは、いつものメイクでoK
やり過ぎ感ゼロなのに、華やかな表情に
是非、やってみてください!


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