相性の良い電話占い師を探すには?(第2回目)

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【前説。しみじみ思ったけど、ココナラは、自分に合った占い師を探しやすい(登録者が多いから大変だけど)】

私は、自分が占い師の仕事をする目的でココナラに登録しました。

時々、自分自身もプロフィールを更新したり、他の占い師さんのプロフィールを見たりする中で思うことが有ります。
1回目のブログにも書きましたが、

”占い師さんのプロフィール、だいたい正直な思いを書いていると思われる”

ということです。

これは、お客様目線からしましたら、すごくベネフィットなことかと思います。

①占い師が何が得意なのか。
②占い師が何に力を入れているのか。
③占い師が何はやらないのか。

これが、書かれていることは重要です。

占い会社だったりすると、占い師にオールマイティを求めることが殆どな為、上に書いた、特に②や③は記されていないことが有ります(特に③)。


パンダ・シャンシャン2.jpg

【本題。自分が、どんな占い師がタイプなのかを問うて、その気持ちに正直になろう】

ここからは、対局を比較していきます。

※ご案内:自分の好みも書いていますが、以下の占い師は、どちらが正しくて、どちらが間違いということを言いたいのではありません。
以下の4種類の全ての占い師は存在し、全て相応に需要が有ります。

多様性が有るからこそ、自分の好みを掴み、自分と相性が合う占い師に頼みましょう(⌒∇⌒) と言うことを言いたかったのです。




[はっきり回答を言う占い師 VS はっきり言わない占い師]

私は上の場合、左側になります。自分の占い師の好みも左側です。
ココナラの他の占い師さんのプロフィールを拝見しましたが、私と同じタイプの方は、「はっきり言います」とか書いていましたね(これは、占い会社のプロフィールでは、あまり使われない表現です)。

上の対局の2つですが、実は、どちらも相応のニーズが有ります。

はっきり言うのを好む方は、はっきり言わない占い師を好まない傾向が有ります。
そのまた逆も然りです。

ご自身の好みが、どちらなのかを自問なさり、占い師のプロフィールは、どちらのタイプかを見極めると良いと思います。


[道(判断)を決める占い師 VS 道(判断)を決めない占い師]

私は上の場合、右側になります。 自分の占い師の好みも右側です。

これも、どちらもニーズが有りますが、決めない方を好む方は少数派です(日本の場合)。

私は、占い師さんから例えばですが、
「今の彼氏、いいじゃなーい。続ければ~?」
とか
「今の彼氏、別れちゃいなさいよ。次の人も見つかるわよ」
と言われることが好みではありません。

自分の人生は自分で決めたい。
情報は読んでもらいけど、決断は自分でする。

ただ、悩み過ぎていたら、
「一般的に、Aの道とBの道、どちらを決める人が多いですか?」
「今、Aの道を選ぼうかと考えていますけど、私と性格と合っている選択ですか?」
と、情報以外に、判断をする為の情報は求めると思います。

ただ、「~~しなさい」「~~しちゃいなよ」は、「私が決める!」でというタイプですね。

ただ♪

脳科学などの研究によれば、日本人は遺伝子の性質上、「判断を人に委ねたい」人が、8割近くいる国です(アメリカは真反対になります)。
日本は長きに渡り、資源が無く、飢餓に苦しみ続けた国でした。
その為、村社会が形成され、トップに従う、村で協力をし合うことで、飢餓を乗り越えようとした歴史が長きに渡り有ります。
自分で決める能力を高めすぎると、昔だったら、つまはじき者にされたことでしょう。
その為、判断を委ねることは日本では多数派ですし、占い師に判断を求める方は多いのかなと思ったりします(何度も言いますが、私は少数派です)。

ここも好みが分かれる所ですので、どちらが好みかを自問して、占い師さんのプロフィールをチェックされてみて下さいね。

【まとめ。1回目のブログと同じですが、占い師のプロフィールはチェックしよう♪】


上に書いた反対の性質ですが、自分の好みと反対の占い師さんを選ぶと、モヤッとする可能性が有るのかなと思います。

プロフィールに、その方の思いが詰まっていることが多いので、読むことはお勧めです(^^)

プロフィールで判断がつかない場合、占い師さんにDMを送って、事前に確認してみることも手です(^^)

後は、電話占いを申込み、通話が始まった最初に、自分の好みを伝え、対応をしてもらえるのかどうかを質問するのもいいと思います(^^)


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ここで、ちょっとご案内(⌒∇⌒)
過去の占い件数、延べ4万件ほどになりました(^▽^)/
(ココナラさんでは、2020/10/01現在、171件です)
DMでのスケジュールのお問い合わせ、ご予約の御希望、
大歓迎中です(≧∇≦)



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↓ ちなみに、この話題の1回目のブログはこちら。

「ブログで、こんなことを書いてほしい!」という内容を募集したいと思います(*^▽^*)
何かございましたら、DMにて、ご連絡をいただければと思います。
恐縮ですが、いただいた内容を必ず書かせて頂くと確約が申せませんので、その旨は、ご了承頂ければと思います。










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