「自分」という女神様。

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 スピリチュアル・リーディングは、海外では、人を読み取ることより、クライアントのオーラやスピリチュアルを読むことが殆ど。

 クライアントの中に、繊細で純粋で少女のような女神がいて、その人の声を代わりに伝える、それがリーダー(エネルギーの読み手)の役割だ。

 仕事として始めた20年前、セッションの予約が入り、クライアントと対面する、または、電話でお話をする。
 何度やっても、ちょっと踵が上がるような気持ちの良い緊張感が有ったものだ。

 感動して涙するクライアントもいらっしゃった。
私はただのエネルギーの通訳の人間。
 私の発言で感動したのは、私に感動したということではなく、クライアントの中にいらっしゃる「自分」という女神の声を聞いたからだ。

 また、私は、あの頃に戻ろう。
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