【タイムテーブル】
00:00 オープニング
02:10 ツールと目的【例:英語】
04:30 「音楽」もツール。何を伝えたいか。
07:45 どれだけ自分の気持ちを大切にしているか?
08:29 エンディング
【人生で大切にしているモノはあるか?】
~作詞作曲をする意味~
~Rockが教えてくれた事~
生きていると「色々な不安や恐怖」がつきもの。
そんな中で、ついつい安きに流れて 「本音を偽る」事が増えてくる気がします。
※波風立てない方が楽に生きられるから。
でも。 本当にそれでいいのか?
~オリジナル曲を作る、1つの目的~
自分の「本音」「気持ち(想い)」「信念」を忘れないように
【オリジナル曲】として形にして、自分への戒めとする部分もあります。
音楽はツール。大切なのは「どんな想い」を込めるか。
【たとえば、英語はツール。どんな想いを込めるか。】
・英単語
・英語の文法
これら全て「ツール」であると考えると、
ツールを身につけるのは【目的】にはならない事に気付きます。
「英検の試験でのエピソード」
リスニングや、ライティングの試験だけでなく、
フリートークがあった気がします。(英検2級?)
この時はすごく簡単な単語や文法しか使っていなかったと思いますが、
これにこそ「英語を身につける本当の意味」と感じました。
~Rockが教えてくれた事~
立ち戻って、、、
【音楽もツール。大切なのは想いを込めているか?】
作詞作曲と考えると、ついつい「音楽理論」や「演奏技術」に目が行きがち。
勿論、それらを身につける事はとても大切。
しかし、それ自体は「目的」にはならないのは 英語のエピソードで感じた通り。
不器用でもいいから「飾らない想い」を 忖度なくしっかり込める事。
それこそが「作詞作曲」をやる【意義】であり、
Rockが教えてくれた事だと感じています。
【本日の動画はこちら♪】