【違和感の策士!】東京事変・椎名林檎の魅力を解析!「歌になっているか、いないか」

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音声・音楽
【タイムテーブル】 

00:00 オープニング 

01:12 【略歴】椎名林檎ヒストリー 

02:20 【小ネタ】面白エピソード 

03:44 デビューのいきさつ 

05:21 【音楽性】歌になっているか、いないか。 

06:30 【作詞作曲】メロディとハーモニーがあってこそ。 

08:33 【詞】こだわりがココに。 

09:27 エンディング(まとめ) 





今回は「獣ゆく細道」で気になった、あの人!! 

「椎名林檎」について魅力を深掘り、解析してみたいと思います(^^)/~~~ 



「ギブス」や「本能」でお馴染みの林檎さん。 

また近年では東京オリンピック(2020)のプランニングチームに 

選出されたのは記憶に新しい事です。 



そんな椎名林檎さん。 

改めて調べてみると意外な魅力がそこにありました。 





~椎名林檎の魅力~ 

【略歴】ヒストリー

・シンガーソングライター 

・有限会社 黒猫堂 所属 

・EMI Records 

・邦楽ではエレファントカシマシ好き! 

・さいたま市出身(私と同じ!笑) 





~椎名林檎の魅力~ 

【小ネタ】面白エピソード 

・「林檎」の由来は「Beatles」ドラマーのリンゴスター。 

・高校の時、組んでいたバンドがドラム始まりだったから!? 

・実は、かなりの恥ずかしがり屋さん 

・読書家、、、ではなく「辞書好き」!? 

・「新宿系」は林檎が生み出した言葉!笑 

・トレードマークの「口元のほくろ」は大女優マドンナなどに憧れて・・・ 

・ボールペンで書いてたら、本当に出来た!? 





~椎名林檎の魅力~ 

【デビューのいきさつ】 

・実績ある古参のプロデューサーと対立! 

・前例のない斬新な作風の林檎さん 

・デビュー前から大化けの予兆 

・アレンジャーにBassの亀田誠治さんが就任、定着。 





~椎名林檎の魅力~ 

【活動休止!?とバンド結成】 

・実は、活動休止を考えていた時期も。 

・独特の世界観は色んな憶測を生んだ。 

・それに疲れ果てていた林檎さん。 

・しかし、周りから「続けて欲しい!」と言う熱望の声が! 

・活動する為の「縛り」として2004年「東京事変」を結成。 





~椎名林檎の魅力~ 

【音楽性】歌になっているか、いないか。 

・ロック、ジャズ、ヒップホップと幅広い作風 

・ギター、鍵盤、編曲など幅広くこなす!! 

・ルーツ(大切にしているもの)は昭和の歌謡曲。 

・尊敬する作詞家に「阿久悠」さんなど。」 





~椎名林檎の魅力~ 

【作詞作曲】メロディとハーモニーがあってこそ。 

・作曲においては「旋律」と「和音」にこそ関心をむけるべき。と話す。 

・歌詞にこだわりがある印象だが、優先すべきは「音」の美しさ。 

・まさに音のアーティスト。 





~椎名林檎の魅力~ 

【詞】こだわりがココに。 

・作曲したメロディには英語の仮歌を入れる。 

・その後「母音」「子音」の鑑み、歌詞を付ける。 

・日本語、英語は「音の美しさ」を加味して決定。 

・歌詞は思いつくのではなく、後から当てはめていく。 





椎名林檎さんの作品を見ると「言葉」「歌詞」に 

強い思い入れを感じますが、その魅力はそこより深いモノでした。 



一番響いたのは

 「歌になっているか、いないか。」 



何より「音として美しい」か。 

そこを追求する姿はまさにアーティストだなと感銘を受けました(^^)/~~~





【編集後記】 

やってみて疑問や気付いた事があれば、 

是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m 

今後の動画の参考にさせて頂きます☆

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