今日は、恋人になってくれた彼女の事を少しお話します。
彼女とは、同じ趣味の仲間が集まるサークルのようなところで出逢いました。
当時はお互いに別の人とお付き合いしていて、よく相談し合って、時には冗談を言い合って暫くお友達として過ごしていて、それもまた心地良かったなぁと。今は思います。
前の恋人とお別れして、荒んでいた私を励まし、傍にいてくれたのが彼女でした。
彼女の優しさに触れ、不安定だった私の心は少しずつ落ち着き、それと同時に、彼女が好きなんだと自覚しました。
ほぼ同時期に恋人とお別れした彼女に気持ちを伝え、お互いに手探り状態ながらもお付き合いを始めたのが、もう既に懐かしい。
今では、どうしようもなく、彼女が愛しくて仕方ない。
右手の薬指で光るペアリング・・・
近い将来一緒になるんだと、先日約束しました。
まだまだ生きづらい世の中ですが、昔ほど風当りが強いわけでもなく、何より、ただ純粋に彼女のことが好きだから、きっと大丈夫だと思えます(^^)
彼女との未来を夢見ているからこそ、辛くても頑張れる。
乗り越えるべき壁は沢山あるけど、でも大丈夫。
幸せの形は無数。
色んな幸せの形がある。
悩む事ももちろんあるけど、その時間も尊い。
それでも悩んで悩んで、どうしようもない時。
一緒に悩みましょう。
欲しい答えは、必ずどこかにあります( ˘ω˘ )