ナンパをする際
ほぼ誰もが陥る現象があります
地蔵です
地蔵とはいざナンパしようと
思っても声をかけることができない
状態を意味します
安心してください!
履いてま…じゃなくて
安心してください!
誰でも陥る状態です!
私も28年間童貞だ!
女とやりたい!
いざ、声をかけよう!
と意気込んだものの
1週間、1か月と誰にも
声をかけることができず
渋谷のハチ公前に立ち尽くして
いたことがあります
そんなあなたに朗報です!
だれもが地蔵を脱することの
できる具体的な方法を伝授します!
よくある精神論ではありません
実際、ナンパにおいてメンタルは大事ですが
その目に声掛けできるようにならなければ
なりません
その具体的な方法とは
徐々に声掛けの強度を上げていく
ということです
①店員にトイレの場所を聞く
②話しやすい人(男、老人)に道を聞く
③ブスに道を聞く
④ナンパしたい女に道を聞く
⑤道行く人にあいさつする(相手の反応は無視してOK)
⑥女に道を聞き、最後にラインを聞く(間接ナンパ)
このように6段階あります
①が心理的障壁が低く、⑥が高いです
自分のできる状態から始めて
いつでも⑥の間接ナンパが
できるようになりましょう!
間接ナンパまたはステルスナンパ(某恋愛工学)
ができればそれでいいじゃないか
と思う人もいるかもしれませんが
相手にナンパしていることを
気にする自分のメンタリティーを
打ち破って下さい
その為に6段階の心理障壁を
クリアしナンパしたい女に
声掛けすることに抵抗感を
感じなくなるよう心がけましょう
ナンパにおける声掛けの方法は
千差万別にあり
これといった正解はないのですが
僕の思う理想的な声掛けは
自然と女の子と話している状態です
もちろん見ず知らずの他人が
声をかけるなんて違和感しか
ないだろうと思うかもしれませんが
そのような違和感を気にしている状態事態が
ナンパ向きではありません
相手の表情、持ち物、雰囲気、その場の状況
などから声掛けし
相手の反応を拾って
会話していく
詳しくは別記事にて記載しますが
恥ずかしいという気持ちを早く突破
して相手の反応を拾って声掛けできる
冷静な状態に自分をもって行ってください