【収益データも公開】インスタでいくら稼げるのか正直にお伝えします

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、OIEです。

ブログ第2弾ということで今回は「インスタでいくら稼げるか?収益について」を書いていきたいと思います。

僕自身はインスタを始めるきっかけの1つは売上でした。今までSEOもPPCもADも売上1番でやってきたので、やはりやるからには売上が1番大切です。

ここまで3年間インスタをやってきて、売上は月220万円ほど。
まだまだ上がいるのでこの金額に満足はしていませんが、それでも3年間と長い期間を使ってきたので、まだまだその時間分をお金で取り返したいと思っています。

インスタは稼げるのか?

インスタを事業としてやっていると良くこの質問を頂くのですが、正直言って「インスタは稼げます」。

更に言えばASPもインスタ専門ASPが出現するほどアツい流れになってきてくれていますし、そうなるとまだまだ稼げる分野はあると思っています。

ときどき「アフィリエイトは嫌い」って方もいるんですが、アフィをやらなくてもインスタにはボーナス機能が付いてきたりしてるので、X(Twitter)のように還元されるプログラムも増えてくるので収益化はますます盛り上がるだろうと思います。

また、運用していると"固定費"なんていう魅力的なDMもよくもらうんですが、これについても企業アカウントから直接もらう固定案件以外はやりませんし、おすすめもできません。

なので、僕の場合はアフィリエイトが得意なのでアフィ中心でしばらくは続けたいところですね。

インスタのアフィリエイトを取り扱うASPは増加中

インスタでアフィリエイトをする場合、ASPに登録して広告タグを取得する訳ですが、先述に通りASPはインスタ専門が出てきたくらい増えています。

つまり、一昔前のように美容やレギンスなどの特定の商品しか配信できない状況から、どんなジャンルでもアフィリエイトができるという流れになってきている訳です。

案件に合わせてアカウントを運用するから好きなジャンルのアカウント運用しながら、しかも稼げてしまう...というアツい展開になっているのがインスタです。

ASPは5〜10を利用して月220万

そのASPの中で僕は5〜10つを利用しています。
なぜ複数登録しているかというと、配信案件が複数のASPで取り扱っていた場合に担当者へ特単交渉ができるから。

特単交渉はこまめにする

例えば、ある案件が、
Aという会社では5000円。
Bという会社では4500円。
Cという会社では4000円。
となっていた場合にそれぞれの会社に特単を交渉します。

普通はAという会社を選ぶのですが、僕の場合はBとCの会社にAの会社の内容を伝えて特単交渉します。そうすると、意外にもあっさりと5500円〜6000円くらいの特別単価獲得はいけてしまうものです。

もともとASPで働いていたこともあり、こういう同一案件で複数のASPに出稿している場合、広告主の予算が潤沢にあり、早めに消化しなければいけないASPに役目が大きく利いてきます。なので特単が出やすい訳です。

もちろん交渉成功率は100%ではないですが、70〜80%の温度感で上手くいきます。

500円でも件数上がれば大きな違いになりますから積極的にやっていきましょう!

収益データ公開

実際にいろんな管理画面があるので一部ですが公開してみます。

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インスタのアフィ飲み会に参加すると月500〜1000万円はたくさんいますし、ごく普通の主婦の方が550万だったり、学生でも700万円。サラリーマンの副業でも月300万円がウロウロいる世界です。

この売上もまだまだ少ないですが、更に上を目指したいと思っています!

もしインスタのマネタイズで悩んでいる方やこれからインスタの収益化についてもっと詳しく知りたいという方は是非サービス購入をご検討ください!



ではまた!

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