誰でもExcel簡単に構造化データを作れる対策術

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ビジネス・マーケティング
まずは、「誰でもExcelで簡単に構造化データを作れる対策術」をご覧いただきありがとうございます。

さて、このたびGoogleが pros and consを表す新しい新しい構造化データをサポートするようにアップデートされました!
pros and cons とは日本語で「良い点・悪い点」や「メリット・デメリット」という意味です。
これが何を意味するかというと
・googleにブログ記事の内容をさらに深く理解させる
・検索順位の向上
・google検索画面でユーザーにクリックされやすくなる

という意味があります。
つまりは、ガチのSEO対策に繋がるんですね。
そう、このnoteは、SEO対策に必要な構造化データをプログラミング等が詳しくない方でも、簡単にSEOで超重要な構造化データを作ることが出来るnoteです。
構造化データはgoogleアルゴリズムでも重要な立ち位置になってきているので、対策をするとしないのとでは検索順位に大きな差が生まれることになります。
ちなみに有料テーマである「SWELL」では構造化データに対して対策を取ってくれるそうです! めちゃくちゃ動き速いですよね。いつもありがとうございます・・・!
構造化データ.jpg

使い方としては、Excelのmenuシートにpros and consに必要な情報を入れます。
構造化データ2.jpg

つづいてメリット・デメリットシートに移ると先ほど記入した部分がExcelに反映されているのを確認したら、A1~行の最後までをコピーしましょう。
これでエクセルの作業は完了です。
あとはWordpress側でカスタムHTMLブロックで張り付ければ完了です!

あとは構造化データがちゃんと登録されているかをスキーマ検証サイトで確認しましょう!



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