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異世界系でモンスターの胴体狙って波動弾撃つのおかしくないか?ヘッドショットなら確実に殺せるし、モンスターの肉食わないのにむやみに殺生してるのがムカつく。不快だわ。殺すのならちゃんと食え!胴を狙うと肉が傷むだろうが!

自分の絵柄で描いたゾロが1いいねも1RTも来なかったことを考えるに、自分の絵柄で書くと言うことはすなわち版権の死につながるのだろうなと思う。でもたまには自分の絵柄で描いていいだろうが。え、いけないんだ・・・。

ゾロと斬られる海軍の船3作目描こうとしている。どうしても格好よくゾロ に船を切ってもらいたいと言う強い熱意が私を動かした。でもいくら描いても上手く書けない。なぜならゾロと船のスケールに圧倒的な”差”があるからだ。ゾロ を格好よく描けば船が決まらないし、船を格好よく描けばゾロは小さすぎて見えない。船を無理やり小さくすれば「おもちゃを斬ってるのか」と見えない声が果敢に攻めてくるし、船をでかくすれば、「斬ってる爽快感が足りない」と言うことになる。そう。このお題は最初から無理難題なのである。尾田先生はすごいなぁ・・・(感心)一枚イラストそれも背景イラストだけでキャラの魅力に密着している背景を描けるのは漫画家の素養の一つかもしれない。「背景がつまらない人の漫画は売れない。」これが私が尾田先生から学んだ数少ないことの一つであり、この素養は絶対なのだ。空知先生が打ち切りギリギリでふわふわしていたのに切られなかったのはこの要因がめちゃくちゃ大きく関わっていると思えてならない。背景書けないやつは何してもダメなのである

後今日は友人と絵を交換して書いた。そういえば暗い絵を最近書いただろうか。描くのを避けている節がある。私はガチもんの”メンヘラ”なのでメンヘラの要因となる全ての行いを排除しておきたいと思うのだ。それでも滲み出る暗さがあるならそれは仕方がないとはいえ。背景の世界は前濃後薄と言うが、私は逆が好きである。だから今日の絵もある背景イラストレーターの意見を参考にして書いたのだが、気持ち悪いことこの上なかった。もっと濃く書きたい。薄色で書くの気持ち悪い。せめて背景だけでも濃く味付けさせてくれ〜。
(それはお前がまだまだアマチュアだからだよ。)

明日も多分ゾロが海軍の船を斬ってる絵を描くと思う。
明日はゾロがちゃんと濃いめの味受けになるように頑張ろうと思う。

おわり
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