2022.3/25 検証EURUSD ショート所要時間1h30m
記事
マネー・副業
ウクライナ侵攻1か月目(2/24~3/25)
基軸3通貨ペアの内、EURUSDだけが下落で動いていた。
他の2つは底堅い。下落からの上昇で目立った動きはない。
経済指標は
英国16:00予想を下回る
ユーロ圏18:00ドイツ予想を下回る
米国23:00予想を下回る
これから検証を始めます。
EURUSD デイトレ
2022.3/25.22:15~20ごろ
エントリーショート
時間足15m
エントリー
① 1.09975付近
エントリー理由
① 大きな下落を確認(目視)
ストキャス×
MACD×
② ポジションサイズ
損切なし
15 lotフルレバ
含み益 最初3,000円
含み損-40,350円近く
-26.9pips (1.09975→1.10244)
経済指標の予想下回りも拍車をかける
※予想が悪くなることは前回の数値から把握していたので
最悪な事態に見舞われた
③ 結果は含み損を凌いで、0:45に20,000円の収益
ホールド時間2h30m
④ 損切をすべきだったか否か
そもそもエントリー場所が違っていた
検証
① 月足:
大上昇の61.8%戻し
三角持ち合いの下辺からの上昇
② 週足:三角持ち合い下辺の1.08227からのエントリーを常に狙っている
③ 日足:ストキャス終盤25%に入ろうとしている
パーフェクトオーダー
GMMAキャシャロットの乖離後の次の乖離はじめ。
④ 6h足:小さな三角持ち合いを発見(黄色)①~⑤の途中
⑤ 4h足:Wトップと三尊+小さな三角持ち合い黄色→調整波D波の安値を獲りに行った
D波安値を獲りに行くためにはC波上辺からエントリーすべきだった
3/25.14:00~→C波エントリー場所1.10307
反省
① 大口投資家のストップ狩りを静観できていたものの
下落がいきなり始まり、気が焦ってのエントリ―になっている。
入れた瞬間に5分も経たずして含み損-40,350円を抱える。
② 非常に大きな下落(エリオ波3波)0:00~0:45に見られた。予測は無理か
ストキャス+MACDのデッドクロスの確認ができる
確認をしていれば1.1017→1.0989ショートでしっかり獲れた。
フルレバ15 lotで40,950円になる。
エントリーはC波高値で3/25.14:00~→C波エントリー場所1.10307ですべきであった