紀伊國屋書店新宿本店で1位を獲得! Vol.3

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コラム
私のところに、ある方から連絡が、、、

「本を出版するので、アニメーション動画を
作ったけど反応が悪いんです!」

動画を観せてもらったけど
確かに心に響かない。

それで、シナリオの書き方をレクチャー。
二人三脚で仕上げたシナリオで
新しくアニメーション動画を作りました。

これが大成功!!

私の知り合いに動画を案内したら、スグに
「あれ買っちゃいました~!」
何人もの方から連絡をいただきました。

しばらくすると、本の作者の方から
「紀伊国屋書店の新宿本店で1位になりました。」
という連絡をいただきました。

こちらがその時、
Webに掲載されていた画像です。
商品画像①-10.jpg

●効果が出たアニメーション動画はこちら
いかがですか?
普通のアニメーション動画と何が違うか
気付かれた方もおられるかと思います。

●違いは「ストーリー型アニメーション動画」

商品画像②-2.jpg

ストーリーを伝えるには
映画とかドラマのように
映像で伝えるのがベストです。

●なぜストーリー型のPR動画には
 アニメーション動画が最適なのか?

でも、実写だと、
キャスト、スタッフ、機材等々に
多くの時間とお金がかかります。

ところがアニメーション動画なら
これらの問題点を全て
解決してくれるんですね。

・オリジナルのキャラクターを作れる
・カメラマンや音声さんのスタッフは不要
・機材もメンバーの移動費も不要

●なのにストーリー型はほぼ「0」

周囲を見回したところ、誰も
ストーリー型をやっていないんですね。

何故かというと、私が思うに
ストーリー型のシナリオを作るのが
難しいからなんですね。

だから今、作っておくことをお勧めします。
競合より商品の魅力が伝わりやすくて
優位になりますよ。

今なら「デビュー記念キャンペーン」で、
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