お客様にとって映像DirがPrをできるのは希少性あり

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映像制作におけるプロデュースとは何か。

誰にでもできる可能性があるが、とても難しい領域です。

ここでは、映像制作におけるプロデュースとは、「さぁ、実際に撮影に向けて準備をしよう」という段階におけるありとあらゆる準備と定義します。

それは、撮影する場所の手配、出演者の手配、それらの予算管理です。

お客様ご自身でも撮影する場所の手配や、出演者の手配はできる可能性があるので、冒頭に、「誰にでもできる可能性がある」と書きました。

例えば、レストランで何かサービスを紹介するならば、ご自身が運営するレストランとそこで働く従業員に出演してもらえればすぐに手配できます。

ただ、そもそもその準備が難しい業種もあります。

例えば、バッグをプロダクトで売り出したいときに、それを背負う出演者や、どういった場所で手配すべきか、すぐには用意できないお客様もいらっしゃいます。

そして、購入いただきたい年齢層や、それを身につけるふさわしい街並みなど理想はあれど、それを実現していくために、一段ハードルが上がります。

このような難しい手配を、ありとあらゆる人との繋がりや、以前に撮影した場所などを鑑みて、引き受けるのがプロデュースです。

プロデュースをするもの、プロデューサーは多種多様なお客様に対応するため、普段からアンテナを張っています。

さらに、お客様とのコミュニケーションし、お客様の求めているものを引き出すのもプロデュースの仕事です。


そうなんです、プロデュースができて、企画、演出、撮影、編集までまるっと納品できるのが私なのです。

なぜなら、人が生活するシーンをゼロベースで作る、テレビコマーシャルの世界で映像プロデュース業務を12年、同時に、インターネット動画、SNS動画、イベント映像、の世界で映像ディレクションを8年、積み上げてきた私の強みなのです。

お問い合わせは、こちらの私のココナラのサービスからお願いします。
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