全身紫色の宇宙人だった時のお話

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こんにちは、
宇宙系ライトワーカーの星成です!


非常に暑いですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか(・・;)
私は最近、人の輪や集まりを見ては、いいなぁ〜と思いながらしみじみ過ごしております。(と言ってもご家族や4〜5人くらいの輪です)
元々自分がグループというものに馴染めないというのもありますが、太陽が出てるこの夏に人の輪を見ると特に明るい気持ちになりますね。
楽しいエネルギーが集まっています(^。^)


さてさて!
本日は前の記事でお伝えした「全身紫色の宇宙人だったお話」について書いてみようかなと思います。色々な方によくツッコミを頂くので(笑)
なんだかヤバイ人な予感しかしませんかね?

苦手な方は回れ右(^O^)




↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓



当時の外見なのですが、地球上の言葉でいうと本当に「プチ怪獣」です。私の大好きな映画「STAR WARS」シリーズのローディアンという宇宙人を検索してみて下さい。あれの紫色バーションって感じです。(マジのマジ)
はい検索!!!



(((o(*゚▽゚*)o)))



どうですか?
割と可愛いですよね?
(え?気持ち悪いって?)
ちなみに、身体はヒューマノイド的で、肌の色とはちょっと違うエンジ色のスーツのようなものを着ていました。


この記憶は相当古いもので、多分現在の地球の時ではないです。地球は何度か滅んでるんですよね、アカシックレコードによると。
そして、私がローディアン(仮)だった時、地球かは分かりませんが、ある惑星が滅んでいくのを仲間たちと一緒に宇宙船から眺めているんです。


ローディアン(仮)は皆紫色で同じような外見をしていて、それほど感情的なタイプではないのですが、私は皆さんご存じの通り「魂の気質が繊細」という部分を持ち合わせているので、ローディアン(仮)の中では感情が多いタイプだったみたいです。それともまだ若かったとかでしょうか…見た目年齢不詳なので、そこは分からないのですが(^^;)


そしてその惑星が滅んでいくのを宇宙船の丸い窓から見ながら、とても悲しく切ない思いを体験するんです。どうして滅んでしまうんだろうという疑問や、ツライこと・悲しいことは見たくないというような、そんな感情がありました。涙を出してるつもりでも出てなかったようなのですが(・・;)(涙というシステムがない)


しかし、周りのローディアン(仮)たちはさほど気にする様子もなく、ちらっと見たらさっさと持ち場に戻る、みたいな感じでした。本当に「あ、滅んだんだね」くらいです。私も見知らぬ言葉で呼ばれてハッとし、ローディアン(仮)らしく戻っていきました。


というのが、「全身紫色の宇宙人だった頃のお話」です。
またどこか少し切ない記憶なのですが、こんな時もあったんだなぁと感慨深いですね。
そして私がまだ小学生の頃に、惑星が滅ぶ夢を見たことがありまして。宇宙船に乗って無事だったのですが、何とも鮮明な夢でした。その全く同じ日に姉も太陽が滅ぶ夢を見ていて、二人してなんだろね〜と当時は話していたものです(´Д` )夢との繋がりはまだ分かりませんが、惑星が滅ぶのをこの目で見たことは確かみたいですねぇ。


宇宙の記憶はまだまだあるので、今後もシェア出来ればと思います。何か思い出す方もいるかも知れないですからね(^。^)


そしてライオンズゲートの影響は皆さん感じられましたか?
すごいエネルギーだったので体調不良を起こしてしまった方もいるかも知れませんが、良い方向に向かっていくのでご安心を(^O^)


ではでは!つたないお話をお読み頂きありがとうございました。地球の時間の流れが早すぎて更新頻度少なく感じますね。
GO ME N NA SA I


また更新しますね〜( ´ ▽ ` )ノ

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