コロナ禍の占い・2年目

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占い
※ご注意。これは占いであります。科学的根拠も何もありません。
参考になれば良し、信じる信じないも。参考にする必要もありません。
だったらなんでやるんだって?…当たるも八卦、当たらぬも八卦※

コロナ収束占いその2。

かじりかけの占星術では、惑星が地平線の片方に偏り、ギシギシいってます。
まるで私の父親(第二次大戦中生まれ)の誕生日の時の空のよう。
有事の体をなしているようです。

ここからの占いは、「ひとつの見方」です。かんたんな一年占い。
その月に予定されていることについての予想を絡めて
リーディングしています。

ところで…
何か、とてつもない敵に出くわすと…ひとは中庸でいることはできません。
野放し。
閉め込み。
どちらにせよ、
叡知の力にシガラミのために生ぬるくしか従えなかった我々は
ここからが正念場であることに気付いているでしょうか。
cvorona02.png
時計回りに、1枚がひと月。
3月…正義(逆)
4月…世界
5月…吊られた男(逆)
6月…愚者(逆)
7月…恋人(逆)
8月…隠者
9月…節制
10月…運命の輪(逆)
11月…太陽(逆)
12月…戦車
20221月…星
20222月…魔術師

キーカード…皇帝

リーディング。
3月。今は道理を曲げ、世界を立て直すふりをするしか平静を保つ方法はありません。
価値観を変えた世界でこれからやっていくと強く発信されるのが4月。
世界は大吉のカードに当たりますが、もう何も変わらない、思考停止って意味もあります。
相手は疫病です。価値観も認識もくそもない。事態は変わりません。
5月はそろそろ聖火ランナーが走るころですが、吊られた男は
「間違った努力をしている」ため、見た目は頑張っていてもいい方向には向かわず。
五輪はあったとしてもだいたいが無関心、無観客のようです。(前回の占いと同じだな)
かなり醒めた目線、他人事。もしくは恨みを持った目線で見られてしまうかもしれません。
テレビで見るのが関の山でしょうね。放映があればいいですが。

貧困は続くでしょう。仕事がいよいよなくなり、五輪どころではありません。
そこで行われるのは選挙。良い結果が出るかどうかは国民にかかっています。
8月、どうしようもなく、ロックダウンのような状態になるかも。暑いし。
そこで、やっとこさワクチンや防疫が間に合い始めます。
膠着していた状況が、少しずつ回り始めます。最悪から進みます。
11月、コロナは変化を見せます。線香花火の最後の玉。または逆。大爆発。
(もしくは、なんだか、太陽が消毒の炎に見えますが…)
12月、色を失った世界。マスクを外すかもしれない。勝ちというには不確かな、弱弱しい凱旋が始まります。
1月。ある素晴らしいアイデアか情報が授けられます。気楽な特効薬のようなものでしょうか。
2月…魔術師は、アイデアを具現化します。コロナにより、世界がどう変容したかは別にしてその力を行使します。コロナは残るでしょう。しかし数が圧倒的に減り、「禍」ではなくなっていきます。

キーカード「皇帝」
この問題の解決のためには、中庸の姿勢は通じません。
「マスクは効かないのではないか」
「消毒液は意味がないのではないか」
「そもそも共存していくべきではないか…」
…いや、ダメです、迷っていてはいけない。

「そろそろ自粛に飽きてきたのでは」…飽きてはいけません。
厳しく臨むこと。孤独に耐えること。
自粛でおこる経済的な打撃は、国が何とかするべきものです。これは施政者の義務です。人を救うのは、インターネットです。

今後は、名君によるリーダーシップにかかっています。
名君はむしろ、それぞれの心に住んでいます。
科学的に考え科学的に行動してください。
そして、社会は疫病の度に変容し、進化したことを忘れないように。

・・・・・こんなんでましたけどぉぉ。
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