ＧＷ前に…占い「コロナ収束について」
記事占い
コロナウィルス禍について、ちょっとわやくちゃ（わたしも）なので
ＧＷ前の占いです。
ＵＦＯとか消毒液注射とか、おいおい大丈夫か、みたいなかの国。
こっちは…給食当番風マスクまだ届かず。
いやいや、頑張っておられるのはわかっています。
批判は有権者の権利ですから。ゆるせ。
さて…何よりぜんっぜんお役にも立たないかもですが…
占いです。
つまり、…今後の収束状況について…
とりま、今月の何座さんのなんとか～みたいな、オマケ半分でお読みください。
…そもそも、
こういう神の御業のようなことを占ってはいけないのでしょうけど。
だって、おいらも親父たちも回りもお財布ガラガラだもん。
不謹慎です。わかってます。でも見たいんです。
さて。いきますよ…
４月末（左、皇帝逆）から反時計回りに１週間ずつ。
５月
リーダーシップが感じられない中。
ふらふらと郊外に出歩く人々。まだなんとなく他人事。
自粛気味ではありますがぜんぜん十分ではない。
一旦、峠は越えるものの
コロナがまた水面下で踊りだす… （第２波？）
６月
人心揺れ揺れ。無法的な行為も目立って散見されるようになる。
ウイルスとの戦いも膠着状態。
破滅的なほどではないが、不自由な状況はまだ続く。
水難の相もあり。しかしなによりも決断力が働かない。
７月
人々が自主的にロックダウン状態を作るかもしれない。
または実際に動きたくても疲れ果てて動けなくなるかもしれない。
動けない状況が逆に幸いしたのか、少しはましになるが、
まだ決め手に欠ける。 ここが我慢のしどころ。
７月末、賢者の助言や支援により、ようやくまともな対策が持ち上がる。
（それを行うのはたぶん４月の皇帝ではない）
特効薬が出るかもしれませんが…
お金がかかることかもしれないが、有効策が取られる。
かなり突然に蘇っていく。
女帝は…東京のことだろうか…
８月
いったん、災厄をコントロールする力を得るかもしれない
まだ油断はできない。
キーカード
隠者。研究者。篭る。
研究者には大いに研究をしてもらうこと。
そして一般人には忍耐と巣ごもりを…
いわれてみりゃ隠者の出現回数もすごいです。ワザとじゃないわよ…
※これは占い以上でも以下でもありません。
さて、薬局で立体布マスクを売っていました。
アレに比べてはるかに快適で丈夫そう…
それに私、洗った不織布マスクがもうもけもけで、顔にかゆみが出始めているのすが… 高くない…なぁ。これを付けて、上にもけもけマスクをすればかゆくないかも…うーん。
しかぁし！！！
…やたらセクシーに見えてしまったのです。
ＨＫみたいな…
いかがですかっ？っていわれても…おいなりさんは…３日の間考えるわ。
では…（ＢＧＶシンゴジラ）
次は自作女教皇カードですよ。上弦の月に、また。皆様。ご無事で。
かかられている方は一日も早い本復をお祈りいたします。
病気になったからってなにも悪くはないのです。
意味は悪いのですが、のど元過ぎれば熱さ忘れるは、
しんどい時は実はありがたい言葉でありますね。頑張ってください……！
医療従事者様も……
