こんにちは皆様。
タンパク質多めの食事は健康維持には欠かせないのだそうだ、当たり前と言えば当たり前なのだが、どの位かが問題になる。
体重維持が出来ていても、身体の中身が脂肪だらけって話も有るから、気を付けないといけないよね。
昔、鈴木その子式ダイエットってのがあって、厳密にそのダイエットをした人は痩せたんだろうと思う。
油分と蛋白質を抑えたりするのだった気がする(雑に守っていたので記憶に定かではない)、これを元夫が信奉していた。
痩せるには痩せたけど、コレステロール値は減らなかったし、身体のあちこちが痛いとか言い出した。
蛋白質はある程度必要なんじゃ無いかなと考えていた、人間三大栄養素をバランスよく食べるのが健康のコツだと思って居たから。
早稲田大学などのグループが調べた所、健康維持のために最適なたんぱく質の比率は25~30%が適切みたいです。
マウスの実験で5%、15%、25%、35%、45%の蛋白質を与えて見たそうです。(カロリー換算の比率)
これで25%、のマウスだけが健康な状態だったようです、蛋白質量の少ない餌を食べていたマウスは体重は増えなくても、脂肪が内蔵に溜まって居たらしいですよ。
蛋白質は大切だー。
炭水化物中心の食事は健康的では無いって事だね、だから元夫は身体が痛いを発症していたのかも(解らんけど)。
私は蛋白質少な目かもしれんけど、今の所は大丈夫です。
分らんけど。
いつも、有難う御座います。
長々とココナラでブログを書いてきましたが、違う所で書こうと思って居ます。
noteで書いているので、宜しかったらお読みください。
読んで下さって有難う御座いました。