5年後の笑顔のために・・鬱にならないための食事はタンパク質

記事
コラム
今日はどんなお食事されましたか?


家族のためでもなく
自分のためだけにつくる食事ってどんなメニューですか?


食パン一枚とコーヒー?

コンビニ弁当?

気力がなければ
手軽なジャンクフードやスナック菓子に手がのびますよね。

自分なんてどうだっていいんだって思えば
暴飲暴食も日常茶飯事になるかもしれません。

加工食品を食べれる頻度が多くなればなるほど気力が落ち込み
1日を鬱々と過ごすようになり

何もかも嫌になる
イライラする
太ってくる

こんな悪循環になっている状態
昔の私もそうでした。


この悪循環

実は食べ物が大きく関係していたりします。

うつは栄養不足からくることが多いです。
男性女性ともに鉄欠乏、タンパク不足が顕著な人は、うつになりやすい傾向にあると言えます。

なせなら、タンパク質がメラトニン、セロトニンをつくり、明るい気持ちになったりするホルモンをつくるからですね。

でも

自分の健康のために、何かをする
自分が輝くために、エネルギーを入れる

できない気がしませんか?

自分を満たす 
とか
自分が幸せになる

という一番大切な部分を考えないでくると
いつかポキンと折れます。


私たちは幸せになる権利があるんです。
わがまま言っていいんです。
模範的である必要はないんです。

何もしなくていい
あなたが存在自体がそのものが本当に本当に大切なのです。

今日から、
家族でもなく
友人のためにでもなく

自分の体のために

美味しいご飯を
いれてあげてください。
そこには、タンパク質を十分意識して。

5年後の笑顔の自分の体のためにお願いします。

元JW,
現役でいらっしゃるJW
どんな立場でもウエルカムです。

共感できるのは経験者しかいません。

誰にも言えないこと
黒い感情
罪の意識
隠し通すのに疲れた・・

全部受け止めます。

お話しして、楽になりませんか?



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