あなたの知らないハーブの世界 抗菌作用でコロナ対策

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コラム
買って袋を開けたらすぐに食べれる。
ベビーリーフ
実はここに入っているサラダホウレンソウやルッコラなど
ハーブのお野菜がてんこ盛りなんですよ。
知ってました?Σ(・□・;)
しかも栄養価も他の野菜よりめちゃくちゃ高く
値段もそんなに高くない。

で、しかも、
デトックス効果や抗菌作用など体にいいこと満載なのですよ〜!!
最近の感染症の専門家や研究者、医師の見解は、
『コロナとともに生きる道を探すしかない』
という意見を多く聞くようになりました。

いつか終わりを迎えて、前の暮らしに戻れるって信じていましたが、もう世の中の流れは変わってきているのかもしれないな・・と。
自分の働き方、生き方含め
そもそも、どうやったら生き残れるのかを考えなきゃいけないのではないか・・と
コロナとともに生きていくために必要なこと。
まずは自分の命を守る!
しかないわけです。
自分の体を守ってくれる免疫をどうしたら強化できるのか?
それは、正しい知識を持って免疫をコツコツと上げていくしかありません。
今日は、デトックスもするハーブのご紹介をします!
身近なハーブを使い倒す

ハーブの効果って色々あるけど
改めてとにかくすごいです。
①デトックス効果
②抗炎症効果
③抗菌作用
④抗がん作用
などこんなに色々な効果があります。

ハーブは
サラダや精油、サプリメントなどで摂取することができますが、
まずはお食事からとるのが一番ベスト。

あ、今
『ハーブなんて、バジルかミントぐらいしか知らないし、そもそもそんなお上品なもの使ったことないし』って思いました?
いやいや
大丈夫なんですよ〜。実は、もっとみじかなものでハーブのお野菜がありますよ〜
ベビーリーフ めっちゃすごい

ベビーリーフって
色々な野菜の子供を集めたものですが、ハーブも入っている栄養価の高いお野菜。使った経験がある方も多いのではないでしょうか?

で、驚くべきは
ベビーリーフのβカロテンは、サニーレタスに比べて、1.5倍の3,600㎍も含まれていて
生食60gで1日の野菜摂取量とほぼ同じ栄養を摂取することができるのですよ〜!
すごくないですか?
食べなきゃ損だと思う。この栄養価と効能考えたら。
中身は大体こんな感じで、季節により少し構成が変わるようですね。

◆ビート
ビーツ(ビート)の幼葉。葉が緑色で茎が赤色なのが特徴で、料理を華やかに演出する
◆スピナッチ
ほうれん草の幼葉。濃い緑色の葉は厚みがあり、やわらかな口当たり。鉄分が豊富
◆レッドケール
青汁の原料として知られる、ケールの幼葉。紫色の葉軸が特徴で、まろやかなうまみがある
◆ミズナ
京野菜の幼葉。シャキシャキとしたみずみずしい食感
◆ルッコラ
イタリア料理によく使われるアブラナ科の野菜の幼葉。ごまのような香りとほのかな苦みあり
他にも、

大葉(シソ)
ブロッコリースプラウト
パセリ

なんかも
ハーブとしての効果が期待できます。

パセリに関していうと
食前に食べていただくと、胃酸がしっかり出て消化をよくしてくれる効果があります。
栄養価もめちゃ高い。みてみて!こんなに!

パセリ100g辺り
βカロテン 7400mg    キャベツの7倍
ビタミンC 120mg        キャベツの2倍
カリウム 1000mg      キャベツの3倍

パセリは、冷凍しておいて、
シチューとか、コーンスープにパラパラするでもいいですよね

サラダには、
亜麻仁油、オリーブオイル、ビネガー、天日塩
ブラックペッパー
など加えて
美味しくハーブを召し上がるのはいかがでしょうか?

最近は朝ごはんのお供にむしゃむしゃ食べてます


スパイスだけが、ハーブではないんですね
あと、ハーブティーもストレス対策と、不眠改善にもなりますよ♪
最近は、カモミールを飲んで寝るようにしてます。
ぐっすりです。



フクロを開けたら、速攻食べれる簡単さ
ここに、良質なドレッシングでハーブをいただきましょう!デトックス間違いありません♪




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