私達は分かっていても、どうして努力できないのでしょうか?
書いてある事を実行しようと思っても、何から手を付けて良いか分からないのでは?
申し上げにくいのですが、このままいけば、残念ながら、アナタは一生読書できず、仕事でも成功できずに下っ端でくすぶるままです。
そもそも、変わる事も出来ないでしょう。
読書しても仕事で成功する、ブログでPVを伸ばすのは至難の業です。
だとしたら、しなければ、尚更、成功はおぼつかないでしょう。
今後、不況は様々な世界情勢の影響で益々深刻化し、インフレも進みます。
つまり、稼ぎが今のままでは転落するしかないという事です。
このまま、底辺へ貴方も転落したいですか?
結婚も出来ず、子供もモテず、孤独な生活をずっと続けたいですか?
資格試験に落ち続けたいですか?
ブログがネットでは流行っていますけど、まずは知識がないといけません。
ブログやSNSは読書習慣が無くても使えるでしょう。
しかし、マーケティングやライティングは、勿論、コンサルを受けるのが一番良いですが、その前に、この2つとて読書が必要です。
つまり、真っ先に必要なのはやはり読書なのです。
別にブログに限った事ではありませんよね?
再度お伝えしますが、読書しないと、貴方は一生変われない可能性が極めて高くなります。
いや、逆に悪い方向へ変わる可能性が高くなるでしょう。
例えば、老後、認知症になる確率が格段に上がるとか。
ご安心下さい!
そんな読書超初心者の私達が、読書習慣を身に着ける為の技術を提供致します。
※調べた限り、色々なSNSでもテキスト提供しているのは見かけません。
つまり、私の知る限り、ここでしか手に入りません!
当たり前な事ですが、読書は人生において大切です。
入学、就職、資格だけでなく、老後においても!
運動もですが、勉強や読書を続けていないと、認知症になる確率が格段に上がります。
逆に、読書好きになれば、認知症になりにくいです。
何故なら、活字本から知識を、ひいては頭が活性化され、切れ者になれるからです。
努力し続ければ、個人差はあるでしょうが、私達も3か月で月10冊、年間100冊以上読破する程の読書家になる事は可能です。
何故なら、私が実際に3か月で実践したからです。
参考までに、先月読破した本を列挙しておきます。(1年分全て列挙すると、流石に多すぎるのでご了承ください。<m(__)m>)
ファスト&スロー(上) ダニエル・カーネマン
ファスト&スロー(下) 〃
実践行動経済学 リチャード・セイラー
予想通りに不合理 ダン・アリエリー
ずる 〃
愛と怒りの行動経済学 エヤル・ヴィンター
過敏で傷つきやすい人たち 岡田尊司
カサンドラ症候群 〃
発達障害 本田秀夫
発達障害バブルの真相 米田倫康
発達障害バブルのウソ 〃
具体と抽象 細谷 功
六韜(原作・太公望) 講談社まんが学術文庫
六韜三略 守屋 淳
鬼谷子 高橋健太郎
ゲーム理論の思考法 川西 論
列挙してある本に中にマンガが一つだけありますよね。
それを見て、「おいおい、マンガもいれているのかよ。」と思った人は、マズイですよ。
マンガを馬鹿にしてはいけません。
本当に知識がない初心者にとって、マンガでも十分勉強になるのです。
その理由は後述の内容を読めば分かります。
ブログで稼ぎたいのであれば、まず読書をして知識を入れるのが一番です。
何故なら、博識であれば、なんでも書けるし、知識はSEOやライティングより重要です。(先ほども言いましたが、そもそも、SEOやライティングを勉強するにも読書が必須です。)
SNSマーケティングや文章を書くのが不得手でも、博識であれば、とりあえずブログはどこまでも書けるし、SEOは書きながら修正して覚えれば良いだけの話です。
逆に考えてみて下さい。
いくらSNSマーケティングに長けていても、人を魅了する文章が書けても、書くネタが無いと書きようがないでしょう?
ワンピースの作者、尾田栄一郎先生もそうです。
以前、テレビで自宅を見た事がありますが、星の数ほどの本や資料がありました。
世界一のマンガはその多大なインプットから生まれたという事です。
凡人の私達が読書せずに成功しようなんて、もはや夢とすらいえません。
ただの妄想、空想です。
だから、私達も今からでも遅くないので、読書を習慣にしましょう。
これからは、今まで以上に自己責任の時代です。
購入して人生を変えるか、購入せずにそのままでいるかを選ぶのも自己責任です。
読書家になって人生を謳歌して下さいね(^^♪
といっても、内容が少し分かった方が購入の判断が付きやすいと思いますので、本当の要の部分だけは無料でお話致します。
出来る方は、恐らく、これだけでイケルと思います。
「参考文献」
1.ファスト&スロー(上) ダニエル・カーネマン
2.ファスト&スロー(下) 〃
3.実践行動経済学 リチャード・セイラー
4.予想通りに不合理 ダン・アリエリー
5.ずる 〃
6.愛と怒りの行動経済学 エヤル・ヴィンター
7.ヘンテコノミクス 佐藤 雅彦 、菅 俊一 、高橋 秀明
その他、ここには載せきれない書籍やネットなどでも調べて実践し、効果があったものを載せました。
始めに
最初に、週1回5分の読書時間を月16冊年間100冊読破する為の秘訣を一言で言います。
それは、
無意識を味方にする事。
これが基本であり最終奥義です。
よく言われる事なので、これ自体は常識でしょうが、人間は潜在意識(無意識)が90%以上、顕在意識が残り10%以下と言われていますよね?
習慣も無意識によるものです。
読書するという事を無意識レベルで覚える事が出来れば、読書バカになれます。
というより、読書バカ、読書好き、読書家と言われる方々は、例外なく読書を無意識レベルで行っている人達です。
彼らが語る読書法を、私達が中々実行出来ない事があるのはこの為です。
無意識レベルで行っている事を顕在意識で行っても失敗します。
何故なら、9割を占める無意識(潜在意識)が阻止するからです。
まず、無意識レベルで覚えさせる必要があります。
言い換えると、無意識レベルで覚えるとは、「体で覚える」という意味です。
私達は、「腑に落ちる」、「はらわたが煮えくり返る」、「鼻につく」とか言いませんか?
意識では嫌いとか思っていなくても、何だか生理的にダメとかってありませんか?
また、自転車って、大人になったら殆どの方が乗らないと思いますが、では、いざ乗るとなったら転びますか?
意識していなくても、自然と体が動きませんか?
それが、無意識というモノです。
読書するという行為を、私達の体に染みこませるという事が習慣化という事です。
そのポイントは
脳に過大な負担をかけずに、気長にやり続ける事です。
その為に、大きく分けて、3つのポイントがあります。
===お試しはここまでとなります。===
『注意点』
購入されるかはご自由ですが、正直、迷う位ならいっそ買わないと決めた方が良いと思います。
何故なら、買わないかどうか迷っているのが最大の損失だからです。
何でもそうですが、迷えば迷うほど、時間ばかりが過ぎていくでしょう?
人生の時間は二度と取り戻す事は出来ません。
時間はお金よりも貴重なのです。
例えば、「もっと学生の時に~しておけば良かった。」と後悔した事はありませんか?
でも、100億あっても学生時代には戻れないですよね?
時間の損失に比べたら、お金の損失は大した事ありません。
だから、迷うより、とにかく決めた方が良いと思います。
『追伸』
ブログ版はPDF版より、半額以上無料となっております。