スッキリしよう。ひとりで悩むなんて、もうやめましょう。

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コラム
悩んでいる時こそチャンス。
スッキリしましょ。
悩み、不安などをじっくり聞きますよ。


こんにちは、だいちです。


理不尽だらけの組織で働き続ける毎日。
胃がキリキリする。
本当に、このままでいいのか、自分?

 そんなことばかり頭の中で駆け巡って抜け出せない。
誰しも1回は悩んだことがあるはずです。


僕もかつては、借金を返済するために、
会社に全人生を捧げていました。


その頃は、悩みに悩みまくりました。

どんなに理不尽なことがあっても、
会社を辞めるわけにはいかない。


だからわかるんです。

オンとオフを切り替えればいいって
そんな簡単なもんじゃない。

寝ても覚めても会社が頭から離れない。
物凄く、辛いし、しんどいですよね。



悩みは程度の差こそあれ、
悩んでいる時は、何だってしんどいし、つらいですよね。


ぜひ、その悩みを僕に話をしてほしいのです。


そもそも、悩む時っていうのは、
他人の評価に自身の感情が惑わされている時が多い

できない奴だ。
この仕事は任せられない。


本来の自分と相反する他人からの評価。
自分の頑張りは決して報われない。


そりゃあ、悩みますよ。


「悩む」という行為は、
これまでの自分の行動に、
疑問を持つ事から始まります。


今進むべき道は、本当にあっているのか?
今の生き方は、本当にあっているのか?


悩んでいる時こそ、
過去と未来の自分自身の行動を見直す
時でもあるんです。


僕に話してみてください。
悩みの原因が見えてきます。


例えば、
上司の指示を受けての行動だったのに、
どうして自分は評価されないんだ。
と疑問に感じたとします。


そんな時こそ、
誰かに話をしてみるんです。


そこで見えてくるものがあります。


上司の指示に従っていただけではないでしょうか?


いやいやあの時は断る余地がなかったんだ。
そういえば自分の意見なんて何もなかった。



などなど、
それに気づくだけでも大きな発見なのです。

結局、
自分はあの時何をするべきだったのか、
そして今自分は何をするべきなのか。



自分だけで悩んでしまうと
わからない問題に蓋をしてしまう問題があります。


人に話をして客観的に見えてる自分がいるんです。


そして対話の中で
自分に思考が向くので
悩みを解決する糸口が導き出されていきます。

自分軸を鍛える局面は、
悩みを抱えている、今、その瞬間です。


だから、悩みはチャンスでしかないんです。


会社のことで悩んでい時こそ、
自分の生き方に目を向けられる時なのです。


本当にこのままでいいのか?って真剣に考えれる時なんです。


だって、仕事が順調な時に、
自分の今後の人生なんて考えられないですよね。


自分の人生を最高にするための、
チャンスなんです。



だから悩んでいる時こそ、
人に話をして客観的に
自分を見つめてみてください。


ではでは



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