月とは感じる心

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占い
今日は天体のお話などを少し書いてみようかと
思います。

占星術では、天体にいろんな意味があるとして
それらの意味を組み合わせて読んでいくものになります。

主に使われる10個の天体の中の月には、感情という意味があり
その方が、出来事などに対して
どんな感じとり方、受け取り方をするのかを
表しています。

月の状態が悪いと、どうしても物事に対して
イライラした受け取り方をしてしまうとか

自信がどうしても、もてなかったり
ついつい迷ったり悩んだりしてくよくよしてしまったり
しやすくなってしまいます。

逆に月が良い方だと、人に愛されやすくなったり
穏やかで人から好かれやすい性質にもなったりします。

だから、月が良い方というのは、私は一番幸せなのでは
ないのかとよく思います。

もちろん、人生全般を表す太陽が良い状態だと
人生が安定していきやすいでしょうし

金運や愛情を表す金星が良い状態だと
お金に恵まれやすかったり、魅力的でモテモテな
人生を送ることもできるのかもしれません。

それでも、どんな感じ方をするかによって
どう行動するかも変わってくると思うので

やっぱり月(感じ方)がよい方は、お得なのではないかと
思います。

自分の月がどんな月なのか氣になった場合は
月を知るためには、正確な出生時間が必要になりますので
ぜひ出生時間がのっている母子手帳を
チェックしてみてくださいね。

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