やっぱり本命に選ばれる女は「素直で可愛い」人

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ALOHA!Mikalohaです。

これまでの1000人以上の鑑定、個人的な友人からの恋愛相談、自身で感じた体感としてはやはり愛される女性は

「素直で可愛い」

シンプルにこれに限ります。

多くの人が混合してしまうのですが、恋愛市場においての
「異性からモテるモテない」「自分が満たされる、幸せな恋愛をする」
は一見似たものに見えますが、本質はまったく違います。

「A子さんの方が私よりこんなこともできて、自分にはないこんな面も持っているのに私なんか・・」

なんて考えがチラッとでも頭に浮かんだそこのあなた、まさにこのことです。

「あたなは今、素直になれていますか?」

今日このコラムをご覧いただいた皆さんには、この「素直で可愛い」がなぜ最強であるかを理解し、「自分の恋愛で実践してみよう」という気になり、実践することで幸せな恋愛を勝ち取るための力をお持ち帰りいただけるよう、分かりやすく解説させていただきます。

恋愛・パートナーとの良好な関係の構築・・人生においてのいわゆる「愛のタスク」は一番難しいですが、実はとってもシンプルです。

これを実践した先にはいつも満たされ相思相愛なお相手との関係が手に入るでしょう。


異性からモテる人、モテない人とは



恋愛市場において多くの異性から好意を寄せられる人のことをモテる人とします。(自分がモテたいモテたくないという意志に関わらず)

モテの要素はひとつのみに関わらず、外見・性格・個性・育ちの良さ・仕事の種類・属しているコミュニティーや環境・ファッションセンス・・etc

などなど様々な要因が関連しあってモテに繋がります。それに加えて「モテ期」という言葉があるように、その人の運気の流れ的なことも影響しますし、その時の仕事や親族の状況といった本人の気持ち以外のタイミング的なことも関係してくるでしょう。

当然モテる人でも出会う人全員から好意を寄せられるということは100%なく、人気で売っている芸能人でさえ100%はありえません。(いわゆるアンチもいますね)

そのため、モテる人に好きな人ができたとしてもその相手が100%モテる人と両思いになれるかというと、そうではないのです。

ただまったくモテない人よりはモテる人の方が0〜100%の中のパーセンテージが上がるというだけで、出会った異性の80%は自分に好意を持ってくれるとしても、好きになった相手が残りの好意を持ってくれない20%だったら残念ながら両想いにはなれないのです。

このパーセンテージはあくまで指標なので、実際はここまではっきりしておらず「ボヤあ〜〜」っと境目はグラデーションです。人の心は目に見えませんし、数値化できませんから・・。

実際のところ「異性からモテるように頑張ろう!」というのは、先ほどの「外見・性格・個性・育ちの良さ・仕事の種類・属しているコミュニティーや環境・ファッションセンス・・etc」これらの要素で自分にできる限りの底上げをしていこう!ということなのです。

逆に「モテない人」というのは相対的にモテる状態より0%により近い状態と言えます。可能性はもちろん0%ではありませんが、どうしても選択肢は100%から遠ざかるにつれ減ってしまいますね。

そのためできるだけ100%に近づけていけると自分の選択肢・・いわゆる自分が付き合う相手を選り好みできるみたいな特典は増えていきます。

「とにかくあたしゃ(俺は)〜モテモテでチヤホヤされたいんだ!!」

という方は、ぜひモテの要素を研究して底上げに励んでみてください。それが自分にとって正解か不正解かは分かりませんが、選択肢が広がるということは保証します。


自分が満たされる、幸せな恋愛をするとは


自分も相手のことが大好きで、相手も自分のことを大好きな関係。

喜びを共有し、悲しみを半分にしてくれる存在。

困った時に助け合える存在。

2人の将来について話し合える人。


私から思いつくイメージをちょっと書いてみましたが、
みなさんにとってはいかがでしょうか?


そうなんです、これって答えがないんです。


ただ異性にモテればいい、というのはアパレルショップでいうと「この服をできるだけ多くの人に売りたいけど、多くの人が好んで買ってれるデザインはどんなのだ?」と考え、できるだけたくさん買ってくれる人たちに多く買われる(モテる)ように戦略立ててそれが正しいものであれば、結果としてたくさん売れます。もちろん何をやってもその服を買わない人もいます。

恋愛をビジネスに例えるなんてなんてやつだ・・と思われるかもしれませんが、実際の恋愛市場の流れは同じようなことが起きてますよね。

人の気持ちはお金では買えませんが、より人気が高い人には多くの人が集まり(売上になり)、そこに集中した分モテない人の元には集まらない(売れ残る)・・自分で言ってみてなんて残酷なのだろうと思ってしまいました。


この原則にのっとって勝とうとすると、どうしても恋愛アドバンテージ(外見・性格・個性・育ちの良さ以下略)が高い人には叶わないわけです。

まずはその事実から目を背けず、その事実が自分にとって都合が良いか悪いか、嬉しいか悲しいかという判断はせずただ静かに「そうなんだ」と受け入れてください。

これは現代社会・・いえ、人間古代からの本能、ほかの動物や爬虫類の世界でも起きている事実ですから。


厳しいことを言ってしまいましたが、絶望するのはここまでです。

ここからはそんな恋愛アドバンテージをフルシカトし、なおかつどんな人でも恋愛ポテンシャルを底上げしつつ、特に「好きな人から本命に選ばれる」ために必要なただ一つのポイントをお伝えします。



本物の相手との恋愛関係はビジネスじゃない。芸術である



この社会に水商売や風俗があるように、恋愛感情や本能的な欲求を金銭のやりとりで売買することもできていますね。言い方は悪いですがその商品(人)の価値が高いと感じたらその人と過ごす時間や好意のあるそぶりをお金で買うこともできるわけです。

何にも替えられないほどかけがえのないパートナーがいる人に「この人のこと100万円で売ってもらえませんか?」と言われても「この人は私にとって替えが利かないので無理です」となりますよね。
アート作品も同じで世界にただひとつ、「いくら積まれても譲りません」となればその人の価値はその世界で唯一の存在になるのです。


恋愛はただの売買にもなり得るし、知性と理性ある人間なら芸術にすることもできるのです。


あなたはどちらの恋愛を選びますか?

私たちは人間であり動物です。どちらも選択できる本能と理性を持っています。



何となく気づかれたでしょうか?


そうです、自分も相手も大好きでそれがずっと続く幸せで満たされた恋愛とはお金で測れるような価値ではなく、アートのように世界唯一の相手を見つけその人と未来を共に創る行為なのです。


だから子供でもできるほど簡単だけど、すっかりアートや芸術を忘れちゃうとどうやるんだっけ?と途方に暮れてしまうのが恋愛というものなのでしょう。


どうやってそんな相手を見つけるのか


問題はここですよね。

はて、何をしたらそんな夢みたいな相手と出会えるのか・・


実はすっごく簡単なんです。


これは男性にも言えることですが、主に恋愛を命とする女性向けの記事です。

恋愛に技術や知識なんて本当はいりません。子供でもできます。


子供にも絵は描けますし、踊ったり歌ったり何かしらの言葉やそぶりで自分の気持ちを伝えたりすることができます。

なぜ大人になると、それが難しくなってしまうのでしょうか?
不思議ですね。
きっと皆さん、大人になるにつれ子供の頃のように我儘に自分の気持ちや意思を表現することを忘れてしまったり我慢することが普通になってしまうからですよね。


そうです。
恋の必勝法は


「素直で可愛い女でいる」(まるで少女のように)


ただこれだけです。


みなさん、本当に大好きな相手の前で「素直で可愛い女」でいられていますか?


スタートラインはそこからです。

みなさん、この恋愛のベースであるこの部分をすっ飛ばしてあれこれ考えすぎです(笑)


相手の気持ちが・・

あの人のタイプの女性は・・

自分はどう見られているだろうか・・

結婚するための条件は・・

本命の女になるには・・


よく分かります。
大人になると人の気持ちや感情、人間関係は複雑になりがちですのであれこれ考えてしまうのもおかしなことではありません。


繰り返しますが、複雑に感じるからこそ自分はシンプルでいなければいけないのです。

上記のような複雑めいたことは基本のきの字である

”私は「素直で可愛い女」になれているぞ!!”


と言い切れる状態になってからじっくり取り組んでいきましょう。
話はそこからです。


その後はお任せください、私が男女の心理学や鑑定にてしっかりとお手伝いいたします。



素直で可愛い女とは・・


その雰囲気をイメージしやすよう、「素直で可愛い女」がいいそうなセリフ集をちょこっとプレゼント!

***


自分「Aくん、最近も色々頑張っているね!私はAくんの頑張りの全部を知っているわけではないけど、時々話してくれることとかAくんのことを見ているとそれがよく伝わってくるよ!これからも応援してるから、息抜きしたいときは私にも頼ってよね♪」


***


自分「何で最近連絡少ないの?寂しいな・・」

好きな人「ごめん、最近仕事が忙しくてそれどころじゃないんだ」

自分「そっか、お仕事頑張ってるんだね・・。仕事を頑張るBくんも素敵だけど、体には気をつけてね。落ち着いたら連絡くれたら、私すっごく嬉しいなあ」


***


好きな人「もう君のこと好きか分からなくなってきた。一度距離を置こう」

自分「C君は今、私たちとの関係についてこれからのことも考えてくれているんだね。私は無理にあなたの気持ちを変えようとは思わないわ。だけどこれだけは言わせてね、今も私はあなたのことが大好きで大切な存在なの。良ければこれを機に、お互いの気持ちを話し合ってからどうするか決めていかない?」



***


素直で可愛いあなたでいられている時とそう出ない時では、好きなあの人と会っている時も会っていない時も出てくる言葉や行動は異なるはずです。


素直で可愛いあなたがあなたの中にきちんと存在していれば、ベースの可愛いあなたが自然とそうさせてくれるはずです。


そして男性は、女性が思っているより単純で優柔不断です。

恋愛の主導権は実は女性が握っているのです。

「私は誰との子を産みたいか?」

人間を動物と一緒にするとは失礼と思う方もいるかもしれませんが、自然界の哺乳類の多くはメスがオスを選ぶ権利を握っています。


極論がそれが本能です。

本能に逆らうから、女性が好きな人に振り回されてしまうというようなおかしなことが起きるのです。



難しいことは一旦置いておいて、まずは自分自身が素直で可愛い女でいるかどうかを今一度振り返ってみてください。


困ったときはMikalohaにお声かけください^^

あなたの今の状況やお気持ちに寄り添ってお手伝いいたします。








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