デートで“この人はナイな”と思われてしまう行動

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✓マッチングアプリでデートまで持ってきたのに、2回目がいつもない…。
✓告白してもフラれてしまう事が多い。
✓彼女に結婚はナイかなと言われてしまった。
✓合コンで選ばれたことがない。

こんなお悩みございませんか?もしかしたらあなたの無意識な行動で相手が“ない”と心の中で烙印を押しているかもしれません。

今回は女性が“ナシ!”と思ってしまう事をご紹介させて頂きます。

女性に対しての求める条件が多い
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話をしていると、「20代で、顔は可愛くて、痩せてて、料理が上手で、一緒に趣味楽しんでくれて、親と仲良くしてくれて、アクティブで…」と、うおおぉぉい!求める事多いな!と心の中で突っ込まれるほど条件に厳しい方がおります。
全然条件が沢山あるのは良いのですが、まずは信頼関係を築くところから。

自分自身の要望ばかりを初めの方に聞いてしまうと、“なぜそんなにも…私には答えられないな。”と打ち切られてしまいます。
一方、信頼関係を構築してからなら、“この人の要望に応えられる女性になりたいな”になります。

条件は伝えすぎない方が次に繋がりやすいかもしれません。

食事やデート中のマナーが悪い
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デート中のマナーは今後のお付き合いが出来るかどうかの大きな判断材料となります。

・くちゃくちゃ音を立てて食事する
・歩きたばこをする
・ポイ捨てをする
・信号無視をする(徒歩の際)
・店員さんへの態度が悪い

こういった一見当たり前に見える事を無意識の癖でしてしまうことはありませんでしょうか。
日ごろの習慣はデート中だけ隠すことは出来ません。
まずは一人でいる時でも信号を守るところから始めてみましょう。

会話の内容がネガティブ
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話題が尽きたりすると自分の周りの人の悪口や人間観察で勝手に評価をしたりしませんか?

どれだけ話の内容が面白くても、相手が笑顔で話しを聞いているように見えても、絶対に良い印象ではありません。

どうせなら人間観察で他人の良い所を話してみましょう。

全然違うタイプの女性を好みと公言
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目の前の女性がロングヘア―なのに対して「ショートの子が好き」
よく話す子に対して「おとなしい子が好き」

いくらあなたの好みを聞かれたとしても、目の前の女性を否定してしまっているような内容は避けたほうが今後の関係も進みやすくなります。

当てはまらない所ではなく、当てはまりそうなところを伝えるようにしてみましょう。

デリカシーのない質問をしてしまう
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気になっていたとしても聞かない方がいい事ってたくさんあります。
特に相手の情報が無い状態で宗教、思想、子供の有無、家庭環境等は話題に持ってこない方が良いかもしれません。

また「顔ってどこか整形してますか?」「今までその体型ですか?」等、可愛いですね、スタイル良いですね、の意味として伝えたくても、こういったお伝えの仕方は大変失礼です。

距離感が近い
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気持ちが先走って、距離感を詰めすぎると女性は恐怖感や嫌悪感を抱きやすいです。“あぁ、身体目的か。”とも捉えられてしまう可能性もあります。
(本当にそうならダメな感じでバレてます。)
相手との信頼関係と距離感は比例させておく必要がありますので気を付けてみた方が良いかもしれません。

次に繋がるようなデートのご参考にしてみてください。








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