妖怪から人間へのお誕生日

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コラム
あたしがやること

自分を出す。
ブルブル震える自分。
固まっちゃう自分。
全身が痛くて泣く自分。

笑う自分。
怒る自分。

確かに何もかも
無くした。

疲れた。

傷つくことに。

自分の身体だもん。
1番疲れるのも
不安に押しつぶされそうになるのも
あたしなんだよ。

愛して。
そのまんま愛して運動を、
私は、している。
怒られたっていい。
さて、誰に。。

障害者。
例えば自分の子供に
障害があったら、
病気だったら。

治してあげたい。
わかる!

でも、いいじゃん。
それでいいよって
誰か1人でも
そう言ってくれたら。

そのまんま
なにかたりなくても
それで、
私たちは
100%
完璧って思ったら
ダメ?

途中から、
障害者になるのは
マイナス計算。
可哀想がつく。

私は、
身体の自由を
失くしたけれど

ほんとに何か
無くしたのかな?
それは元々要らなかった
ものではないのかな。

まず、自分を好きになる。
模範解答。

車椅子に乗る
彼と夜の街を
千鳥足で歩く事はない。

彼に買ってもらった
ハイヒールは
どうしよう。

落ち込んで悪い?
泣いて悪い?

ここから
ここから

どうやって、自分を好きなる?
私は気が強いから。
それでも、

ゆっくり
ゆっくり

苦しいのも、当たり前
車椅子で
みんなの前にいつか

心配しないで

だってあたし。

もう。たえらんないわ
外、走りたい

あ〜緊急事態宣言だし
無理


今日は、
ナイーブな男の子の
闘病日記を読んだ

ごめん。
しびれるわぁ♡

あたし。ほんと。ガサツだわ。

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