映画『スピード』が面白い理由!

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~作品でひとこと(ツカミ)~
あの、危険な状況下で芽生えた恋「じゃない」のに長続きしないんですけど…。

【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:バスジャック・アクション
■放映時間:1時間55分
■発表年度:1994年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:ヤン・デ・ボン
■脚本作家:グレアム・ヨスト
■興行収入:約160億円

【あらすじ】
バスジャック事件が発生、爆弾魔が路線バスにある特殊な爆弾を仕掛けた。
それは、時速80km以下になると爆発するというもの。
主人公の刑事は乗客を助けるため、自らそのバスに乗り込み、
いくつものハプニングを乗り越えながら、犯人へと立ち向かう。

【ポイント】
後に不動の女優となるサンドラ・ブロックの出世作!

【個人的ぷち感想】
「シンプルかつ、見る側を選ばない大衆向けな面白さ。
巻き起こるピンチも分かりやすいからこそ、説得力がバッチリです。」

【キャスト】
スライド3.JPG
ジャック役
演:キアヌ・リーブス (当時:30歳)

スライド4.JPG
アニ役
演:サンドラ・ブロック (当時:30歳)

スライド5.JPG
ペイン役
演:デニス・ホッパー (当時:58歳)

スライド6.JPG
マクマホン役
演:ジョー・モートン (当時:47歳)


映画『スピード』が面白い理由とは、ずばり、
「設定をシンプルにしたことで必要な説明を極限まで省いた(心にダイレクトに届く)」です!
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