映画『スピード2』が面白い理由!

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~作品でひとこと(ツカミ)~
あの…「危険な状況下で芽生えた恋」どころか、"恋"そのものが芽生えないんですけど…。

【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:シージャック・アクション
■放映時間:2時間6分
■発表年度:1997年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:ヤン・デ・ボン
■脚本作家:
・ランダル・マコーミック
・ジェフ・ナサンソン
■興行収入:約215億円

【あらすじ】
バカンスを豪華客船で過ごす主人公とヒロイン。
そこにシージャックが発生し、船内は大パニックとなる。
主人公は犯人を追うが、船内を熟知する犯人に対し悪戦苦闘となる。

【ポイント】
主役が変わっても衰えない面白さとスケールアップ!

【個人的ぷち感想】
難聴の少女含め、脇役にも血が通った演出がされていたので総じて温度が伝わってきました。
やっぱ悪役俳優(ウィレム・デフォー)さんの画力がすごい。笑
続編ならではの遊び心が散りばめられた名作を是非♪

【キャスト】
スライド3.JPG
アニー役
演:サンドラ・ブロック(当時:33歳)

スライド4.JPG
アレックス役
演:ジェイソン・パトリック(当時:31歳)

スライド5.JPG
ガイガー役
演:ウィレム・デフォー(当時:42歳)

スライド6.JPG
ドリュー役
演:クリスティーン・ファーキンス(当時:14歳)


映画『スピード』が面白い理由とは、ずばり、
「悪役の設計が弱点をカバーしていた」です!

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