天の音色物語~本当のわたしと出会うまで~

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天音―amane―
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久しぶりの更新となりました。
ココナラで本格的にお仕事を始めて、1年が経ちました。

これまでにココナラを通して、数多くのご縁を頂き、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

特にご好評を頂いております『スピリチュアル総合鑑定』や『前世物語の解明』。

沢山の嬉しいお言葉や感謝のお気持ちを頂き、私も心から幸せな気持ちになりました。

ココナラや対面でのセッション(私は対面や遠隔にてお仕事も行なっております)を通して、たまに言われることがあります。

「どうしたら霊視できるようになるのですか」
「ハイヤーセルフの声が聴こえるようになるのですか」
「前世が視られるようになるのですか」
「内なる自分と繋がることが出来るのですか」・・・

私自身、元々俗に言う霊感的なものはなく、普通に過ごしていました。
(子どもの頃はそう思っていましたが、子どもの頃に見た夢が数年後予知夢になった事実を知り、自分にはちょっとだけ何かがあったのだという事を、大分経ってから知りました)

必然的と思える数々の機会や出会いを経て、現在の私へと確立していきました。
これはあくまで私の一例と言うべきものになりますが、私が「天音」として確立していくまでの話をお伝えしていきたいと思います。


スピリチュアル大好きな中学生

先程申し上げましたように、俗に表現する霊感的なものはないと思っていました。
霊的な力(何かが見えたり感じたりするような特別な力)に対し、特に憧れを持つこともありませんでしたが、私は中学生の頃からスピリチュアル世界のことが大好きでした。

「オーラ」「前世」「スピリチュアル世界の不思議な話」に夢中になっていたのです。

母の影響もあって、中学3年生の時に「臼井レイキヒーリング」をサードまで受講しました。
続けて、催眠療法を通じて見られる「前世療法」も体験しました。

レイキエネルギーは単純にヒーラーになれたらカッコイイなぁ、すごいなぁと思い、母が受けたこともあって受講しました。

前世療法にはすごく興味があって、ドキドキ・ワクワクしながら体験したのを今でもハッキリ覚えています。

私が初めて知った自分の前世は、男性で兵士でした。
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