フリーランスのデメリット。

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ビジネス・マーケティング
ご覧いただき、ありがとうございます!

イヌっちです!

今回は

フリーランスのデメリット10選を簡単にまとめてみました。
ぜひご覧ください!

①有給休暇がない



会社勤めではないので、有給休暇というものがありません。
自分が働かないとお金が発生しないので、休みが少なくなりがちです。


②収入が不安定に



会社員だと毎月安定した給料が振り込まれます。
しかしフリーランスは働いた分の給料となるので、仕事が来なければ
収入も減ってしまいます。


③社会的信頼が下がる



フリーランスは会社などに属していないので
大きな看板を持つことができません。

そのため、信頼されにくく
信頼を得るまでも大変になりがちです。

④将来が保証されてない



フリーランスは自由ですが、その分保証などはありません。
自分が頑張ることで、良い将来になることもありますが
ゆっくりしすぎると将来が厳しくなってしまいがちです。


⑤規則正しい生活をしずらい



フリーランスになると、始業時間などを自分で決めることができます。
そのため規則正しい生活を意識しないとどんどんだらけてしまいます。


⑥自分で仕事を見つける必要がある



仕事は自分で見つけ、応募などをする必要があります。
ただ、最近ではSNSやマッチングサイトなどを活用することで簡単に仕事を受けられるようになっています。


⑦事務仕事も自分でする必要がある



簡単な事務作業なども全て自分で行う必要があります。
税金の申告や計算などもする必要があるので、しっかり行うことが大事です。

⑧コミュニケーションが減る



フリーランスになると1人で作業を行うことが多くなります。
コミュニケーションも減りがちになってしまいます。

自分から積極的に関わりを持っていくことが大切になってきます。

⑨保育園の入園が難しくなる



フリーランスになると保育園などの入園が難しくなってしまいます。
フリーランスは先ほども解説したとおり信頼されていないのでなかなか入園することができません。

⑩会社員よりもクレジットカードを作るのが大変



これも信頼がないためで、クレジットカードが作りにくくなってしまいます。
収入が安定していないため、審査に通りにくくなってしまうのが理由になっています。

これの対策として、独立する前にクレジットカードを作っておくことです。
会社員のうちに、銀行口座やクレジットカードを作っておきましょう。

以上が簡単な解説になります!

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