私の創りたい世界

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コラム
私が立ち上げたいコミュニティは、女がゴキゲンに生きるために伴走していくコミュニティで、カラダとココロとスピリットの繋がりを感覚していきたいと思っています。
女性が解放され、真にくつろぎ、ハッピーな状態だと、家庭も社会もゴキゲンになる。それは夢物語でも、大袈裟でもなく、現実的な世界平和に繋がります。
1人の女性のゴキゲンは、関わる人や社会をも変えていくのです。
女性は、「自分との約束」を守るために本音は何なのか見つめ、自分で自分をゴキゲンにし日々を過ごすことで、自分の人生を愛で、信頼し、人生の舵取りを取り戻す感覚を得ていく生き物。大いなるものに包まれた安心感を得て、大丈夫だ♡と思えると、直感が冴え、流れに身を委ねながら省エネで(笑)すすめる。シンクロ三昧の日々✩.*˚
優しい世界が広がり、その感覚が前提となります。
このコミュニティを実現化するために、集える場(一軒家)が欲しいし、志を共にする仲間が欲しい。そして、「何かを学ぶ」でもなく、「何かになろう」とするわけでもなく、ただただ「あなたのままいてもいい」という場を創りたいのです。
私は、今、子育てや仕事や家庭の中で「ままならない状況」にいる人が、日常に散らばっている気づきの種を集めていくプロセスに伴走したくて。なぜそれが起こっているか。その"気づきの種"というシンボリックな出来事や、事象を読み解いていくお手伝いをしたいと思っています。
特に子育てなど、人生のターニングポイントで、今まで出会わずにいた「自分」に向き合うことになる人が多いです。未消化にしてきたことや、後回しにしていたことに、向き合わされることも出てきます。
時間の使い方、仕事との兼ね合い、パートナーとの関係、子どもの言動に巻き込まれ、自分の生き方を振り返らざるを得ない。あらゆるところで、人生の棚卸しのようなことが起こる人もいるでしょう。「今までのやり方」「考え方のクセ、枠」では突破できないことが起こる時は、主観から離れ、誰かに話を聞いてもらったりしながら、客観的にみてみる視点の変換が大切です。
この、主観と客観。
ジオとヘリオのような自分視点と俯瞰視点。
舞や地球暦という暦の実用を通して分かち合っていきたい視点です。
また、分かち合えることとして、10年間の保育士時代に子どもたちに教わったこと、自分も母になり向き合ってきたパートナーシップや自分自身の生き方のこと。発達特性のある子どもたちとの出会いから、今後相談支援に関わろうと思っていることも私を形作っています。これらの経験から、視点の変換を促したい。「関わり方、生き方、暮らし方」のような実用も伝えたいです。
そして私が提供できる「数秘セッション」や「占い」を通して、自己信頼を培い、新たな視点や解釈をもつことで、「わたし」の輪郭を見つめる。からだと、こころと、スピリットの声に耳を傾けます。
向き合わざるを得なかったことの中に、「わたしらしさ」があり、チーム家族としての学びがあり、私が私として生きるために必要な宝があることを知る。人は、見方、聞き方、感じ方が違うもの。固有の世界が広がります。
「わたし」が分かると、安心感あるんだよね。
紐の切れた凧にならないから。
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