日本のPTA活動 VOL.1

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学び
*感じていることをそのまま書くので、賛同できない方もいらっしゃると思います。気分を害してしまったら申し訳ありません。
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2022年4月から「生まれて初めて〜♬」のPTA活動をしています。
ただ、到底理解できないことにいくつか出くわしています。
「前年通り」=時代変化とは正反対で目的不明瞭
「強制」=個人の意思を尊重しないからやる気が出ない

なのでPTA活動は敬遠されてしまうのではないかと考えます。

PTA、まさにこの学校にまつわるボランティアとは、本人の意思でやるものであって、強制する法的根拠はないし、するべきではないと私は思っています。
:: 参加強制はないか?
例えば、学校によっては全員参加など・・・

:: 学校が助かる、保護者側も学校に恩を得ることができていた?
根本的な問題解決になっているのだろうか?

:: 辛い人をより追い詰めてしまうような選出方法
家庭環境、プライバシーに関わる理由を言わせるなど。。

そこで、この議題にたどり着きます。

【強制をやめたら、どうやって人を集めるの?】

→ 社会的に普通に真っ当に人集めをすればいいんです。

【人が集まらない場合、今まで通りに回らないんじゃないの?】

→ 人が足らなかったら集まったお金、集まった人でできることをやる。
だから、今までとは違うやり方に変化させる必要があるんじゃない?

と私は感じています。

まだまだこの件に関しても書きたいことはたくさん、山ほどあります。
徐々に書いていければいいのかなぁ〜と思っています。
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