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ココナラブログ
「ソーシャルディスタンス」の本当の意味
記事
ビジネス・マーケティング
小笠原 煉
2021/01/09 12:14
どうも、煉です
新型コロナウィルスで厳しい環境で
日々仕事をされている医療関係者や
物流関係の方々は、気を抜けない
日々が続いていると思います。
その他にも社会を支えてくださって
いる方々がいらっしゃるから、
私はリモートワークできていると
改めて感じます。
感謝でしかありません。
一方で、人が出歩かなくなるから、
今までの事業が成り立たなくなって
来ているのも事実です。
・飲食店
・カラオケ店
・屋内のアミューズメント
・事業向けの不動産賃貸
・リテール向けの銀行店舗
などの
【社会と人との密着感】
に関する事業は
縮小していますね・・・
社会活動で通常に行われていた
【接待、付き合いが激減】
したからです
たとえば、こんな経験ありませんか?
・接待のつくものがなくなった
→やせた、ストレスが減った
・職場の飲食に関するつきあいがなくなった
→気が楽になった、お金を使わなくなった
・上司の無駄な声がけが減った
→仕事の効率がよくなった
実は・・・
【気持ちはスッキリ!!】
としてきているのではないでしょうか?
そうです!
今までが内面の自分からすると過剰な距離感
だったのです。
この距離感について、一言で表すことが
できます。
【ソーシャルディスタンス】
社会との適切な距離をとろう!
もう、耳にタコができるほど聞いている言葉
ですね。
この言葉の通り、
【自分自身の内面と対話し、正直に生きていく】
ことこそが、これからの「風の時代」における
経済活動だと思います。
さて、
あなたは、正直に生きていますか?
今一度、内面の自分と対話してみてください^^
#風の時代
#ソーシャルディスタンス
小笠原 煉
10万人越えDX企業担当部長・最終面接官 / 40代後半 / 男性
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