slackを活用して新しい機会の創出を

記事
コラム
こんにちは、ひら吉です。

社員全員が入っているslackでつぶやくことから

ただのつぶやきと思うことなかれ。
傍観者から発言者になるというのは大きな変化です。

・私がやりたいことをやれるチャンネルを自由に作って良いのか
・こういうチャンネルを作りたいんだ

という話を書いてきました。
さて、明日に何か返信来ていれば嬉しいですが。

発言したもの勝ち

正直、弊社はフルリモートワークになったので、声の大きさや、
部下の背中を見て評価される時期は終わりました。

つまり成果主義が現実になるという話です。
これは雰囲気や感覚で評価してきた日本企業にとっては、
業績アップという観点でとても良い変化だと思っています。

弊社ではチャットとメールが主要ツールになりつつあるので、
そこで言ったもん勝ちという状況です。

リモートでどうやって成果を出せばよいのか分からないなら、
全員がいるチャットで、
「私はこうしたいんだ」
とつぶやいた方が、仲間も集まるし、成果につながる可能性が高まると
思うので良いとは思いませんか?

まずは行動

今手持ちのツールを最大限に使った行動を起こすのが大事です。

メールでもチャットでも何でも良いと思います。

営業の方であれば、もしかすると、攻めの営業よりは、待ちのホームページを作っておいてお客さんを待つという形の方が現実的かもしれませんよね。


ひら吉でした。
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