ブログ
サポート
ログイン
会員登録
ログイン
会員登録
カテゴリから探す
目的から探す
出品者を探す
ブログを探す
仕事・求人を投稿して募集
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
サービス出品
ブログを投稿
サービス出品
仕事・求人を投稿して募集
ココナラブログ
ここまで認められる?経費の範囲
記事
マネー・副業
J’sパートナー総合会計事務所
2020/07/14 10:26
ご相談されることが多い経費の範囲ですが、極論すれば「事業に関係のある経費かどうか」で決まります。
直接的であろうが、間接的であろうが、売上をもらうためにかかった経費であれば認められます。
間接的なものの例として、テレビ、パソコン、スマホ、新聞雑誌、飲み代だってOKです。
飲み代はいわゆる接待交際費となりますが、取引先のみならず、将来の見込み客、下請け業者、自社の社員も対象となります。一定の情報を持つ友人とだって・・・。もちろんプライベート専用でないことを明確にする必要はありますが、決してガチガチに制約されているものでもありません。
決して経費を増やしましょうと煽っているつもりもありません。経費にしたところで、支払ったお金が戻ってくるわけではありませんから。もちろん経費にすることで多少の税金を抑えることはできますが、それは賄うだけの売上があることが前提となります。赤字では節税効果はありませんので・・・。やはり売上を増やすための経費なんですよね。
#経費削減
J’sパートナー総合会計事務所
税理士、事業会社M&A責任者、社外取締役 / 男性
一覧に戻る