サッカーワールドカップ。日本対クロアチア戦を占う。

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勝てば日本悲願のベスト8が決まり、新しい景色が見られるという今夜のサッカーワールドカップ、日本VSクロアチアの歴史的一戦を占いたいと思います。
(コロナ禍やロシアによるウクライナへの侵攻など暗いニュースに包まれている日本に勇気と活力をもたらしている日本代表に感謝です)

さて、過去の3戦、ドイツ、コスタリカ、スペイン戦については感じたメッセージ通りとなり、自分自身でも驚いています。
今回も自分自身の感じた兆しと、易経の力を借りて今夜の歴史的一戦の行く末を占ってみました。


2022年12月6日(日本時間)カタールで行われている
サッカーワールドカップにおいて、日本はクロアチアに
勝利しベスト8に進むことは可能か。



相手を過大評価してマークしすぎると
思わぬ単純なミスから失点する可能性があるので注意。
前半終了間際に注意。
(自責点に注意)
(おとり作戦には十分に警戒を)

相手側のクロアチアは日本の3人の選手に翻弄されるであろう。
ハーフタイム以降にエネルギーの溢れた選手を投入すべきである。
攻めるだけ攻めたら防御も重要。



がんばれ日本代表

易経(周易)
澤雷隨 
卦辞:隨、元亨利貞。无咎。
隨はおおいに亨りて貞にして利あり。咎なし。

彖曰、隨、剛來而下柔。動而説隨。大亨貞、无咎、而天下隨時。隨時之義、大矣哉。
隨は剛の来たりて柔に下る。動じて喜ぶは随なり。大いに亨る貞にして咎無し。しかして天下は時に順う。随時の義大いなるかな。
象曰、澤中有雷隨。君子以嚮晦入宴息。
沢の中に雷あるは隨なり。君子はもって晩に向かって入り宴息す。

上六。拘係之、乃從維之。王用亨于西山。
上六。之を拘(とら)え係る、乃ち従って之を維(つな)ぐ。王は用って西山に亨す。
象曰、拘係之、上窮也。
象曰、之を拘え係るとは、上の窮まるなり。
九五。孚于嘉。吉。
九五。嘉に孚(まこと)あり。吉。
象曰、孚于嘉、吉、位正中也。
象曰、嘉に孚あり吉とは、位の正中なればなり。
九四。隨有獲。貞凶。有孚、在道以明、何咎。
九四。随いて獲る有り。貞にして凶。孚(まこと)有り、道に在りて以って明なれば、何の咎あらん。
象曰、隨有獲、其義凶也。有孚在道、明功也。
象曰、随いて獲る有り、其の義の凶なり。孚りて道に在るは、明の功なり。
六三。係丈夫、失小子。隨有求得。利居貞。
六三。丈夫に係り、小子に失す。随って求むるもの有らば得る。貞に居るに利あり。(内容的には良いが、最後には失う。。。)
象曰、係丈夫、志舎下也。
象曰、丈夫に係るは、志、下を捨つるなり。
六二。係小子、失丈夫。
六二。小子に係る、丈夫に失す。
象曰、係小子、弗兼與也。
象曰、小子に係るは、兼ねてくみせざるなり。
初九。官有渝(渝)。貞吉。出門交有功。
初九。官は変わること有り。貞にして吉。門を出て交るに功有り。
象曰、官有渝(渝)、従正吉也。出門交有功、不失也。
象曰、官は変わる有り、正に従いて吉なり。門を出て交るに功有るは、失わざるなり。

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