あなたは悪魔か?それとも天使か?いえ私は、ビジネス・プロです

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あなたのサービスを購入して、Google(YouTube)からペナルティを受けませんか?


いまだに、この種の質問を受けます。

おそらく、例えば、Googleが作為的な被リンクは順位下降やインデックス削除などのペナルティー対象にするということを見知ってのことだと思います。ただ、完全に古いです。もう5年以上前の話題です。

当然、この種の対応はすでにとっており、現在はサービス説明の通り、最新のGoogle規約にのっとった形でSEO施策をおこなっております(検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドなど)。当サービスは、リンクを単純に貼っていくのではありません。検索キーワードと対象URLとの間に広範な検索関連性を構築するのです。

ただ、こうした質問者に対しては、本音を言うと、あまり気分がよくありません。これは、同様にまっとうにSEOビジネスを行っている同業者であれば、同じであると思います。これは法人・個人を問いません。

この手の質問をしてくる相手が購入したためしがありません

そして、決まって最初からこの手の質問をしてくる相手が購入した、ためしがありません。それでも、自らのURLは、隠して、いまだに、こうした質問を受けるので、今回は、この点について書きます。当方のビジネスに対する、基本的な考え方でもあるからです。

当方の対応として、具体的には、明らかに悪意を感じる場合は、その手の質問者には、質問には一切答えず、即ブロックします。質問者のメール全体を読んだ上で、悪意を感じない方もいらっしゃいます。そうした方には、簡易に答えますが、生産性がないので、丁寧には答えません。繰り返しますが、ばかばかしいからです。

私は、悪魔でもなければ、天使でもありません、ただのビジネス・パーソンです。当方が信頼できそうでなければ、本サービスに近づかなければ、いいじゃないですか。わざわざそんなこと聞いたり、攻撃しなくても...そんなことは、お互いに時間の無駄です。

当方は、(黒・白)ハッカーとつきあっているはずです

当方は、国内外の多くのエンジニアとつき合っていますが、中には手練れたハッカーも含まれているかもしれません。いるかもしれない、というのは、本物のハッカーは、自分はハッカーですなんて、絶対に見せないからです。そしてSEO技術は、はるかに国際エンジニアの方がレベルが高いので、つき合わざるを得ません。

だいたい、例えば、本物のスパイは、007みたいに目立つ行動はしません。実際は、日本にいる企業駐在者や外務関係者の中には、多くの諜報員(スパイ)が含まれます。しかし表面上は、そんなことは絶対わかりません。ちなみに日本人の中にも、少なからず外国政府の工作員がいますが、これも表面上絶対にわかりません。そういう教育を受けていますから。当方のいたB-Schoolからは、毎年5人前後のCIA職員が採用されていました。そうした諜報関係(と噂される)のクラスもありました。

ただ当方は、ココナラを通じて、SEOテクノロジーを利用したマーケティング・ビジネスをしています。そして、本ブログでも、インターネットでは、馬鹿正直に価値はない、などということはあっても、実ビジネスで、不誠実なことは絶対にしません。だいたいみなさんは、不誠実な人間とビジネスを行いますか。大切な自分のお金と情報をやり取りしたりしますか。

ビジネスでは、信用と信頼が一番大切です

これが一番大きな理由です。当方は、ビジネスをしている、それはお客様から信頼を得て、はじめて成り立つものです。

だから、ビジネスで、お客様の信頼を失うようなことはしません。これは、かつて商社マンとして、最初に叩き込まれたことです。洋の東西が変わってもこの価値は変わりません。

ですので、当方が仕事を依頼するエンジニアにも同様の基準を設けています。中には、こすっからしい人間も、不誠実な人間もいましたが、そういうエンジニアは、長いビジネス関係の中で自然に淘汰されています。当方も国際ビジネスのプロのはしくれなので、不誠実な相手は、ビジネス上のメリットもなく、関係を断つ判断をします。現在のエンジニアは、当方が培った、ビジネス上信頼できるエンジニアたちです。そしてその中には、女性エンジニアも相当数含まれています。なぜならば総じて女性は、男性よりもビジネス上、誠実に業務を遂行してくれる人が多いからです。でも、彼らの中には、ハッカーがいるかもしれないし、それにハッキング技術を用いている場合もあるかもしれません(ボクには知る由もありませんが)。

したがって、当方も、自他ともに、絶対に必要以上の情報は、開示しませんし、セキュリティには、十二分に気をつけています。ですが、共通する根本は、彼らもビジネスでインターネット技術を提供している、という点なのです。

アマゾンは、ジャーナリズムには評判が悪いが...

アマゾンは、ジャーナリズムの中では、評判がよくありません。いわく独占的立場を利用して、商品販売者に安いマージン(口銭)を強制、何々など。しかし、利用者の立場からは、アマゾンは信頼できるはずです。少なくても、アマゾンが消費者をだましたとか、不当な利益を得たとか、ということを聞いたことはありません。それは、システムとしてお客様の信頼を大切にしているからです。ネット企業でありながら、じつは、Word of Mouth(口コミ)を最も大切にしているからです。これは、スターバックスも同様です。スタバのコーヒー高いですよね、でも、だからといって不当に高いコーヒーを飲まされた、などという消費者はいません。アップルも総じてイメージは良くても、やってることは同じです。逆に、Facebookは、結局、使用者やアメリカ社会から信頼を得ることができずに、社名を変えることになりました(今後どうなるかはわかりません)。

当方は、ビジネス上、エンジニアにとって、厳しい要求をすることがあるはずです。明らかに彼らの方が、未熟だったり、オタクや若造メンタリティを出した時などには、教育上の指導をしたりすることもあります。でも、彼らは、少なくとも当方とのビジネスを重要と考えています。彼らの中で一定の評判も確立しているので、こちらが要求する基準にも従います。少なくとも、そうしたコミュニケーション能力のあるエンジニアたちなのです。

ですので、みんさんすべてに、最初から当方を信頼してください、とは申し上げるつもりはありません。しかし、当方はココナラで、ビジネスを遂行しているのであり、その点について誠実である点は、取引評価やココナラ評価などを読み取り(ちなみにココナラをはじめて、プラチナランクを獲得してから、外れたことはありません)、きちんと判断してください、と申し上げたいです。

上に述べた、データや事実を示さずに、こちらが最初から興ざめするような、つまり最初から、当方を見下すというか、信頼しないような質問は、やめてもらいたいものです。当方のサービスを胡散臭い、詐欺まがい、と思うのは、勝手ですが、そうでしたら、せめて近づかないでもらいたいです(笑)。それがお互いの不愉快な時間を省くという点でも、メリットがあります。精神衛生上も好ましいです。

それから当方は、順法精神にのっとってビジネスを行っておりますので、この点でもココナラから信頼されているものと自負しております。ココナラからも、規約の確認を受けたことはありますが、ペナルティを受けたことは、一度もありません。
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