【何でも自分で決める感覚を身につける】

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日常的スピリチュアル、安田です。

心理的な自由を感じるには
何をするにしても
自分で決めている感覚が
必要なのです。
自分で決めたことであれば
自己責任で歩むことができ
使命を全うすることができます。
使命というのは
心理的な自由を感じる中で
全うすることができるのです。
義務や強制を感じながらでは
使命は全うできません。
自分で決める感覚は
「私はこうする」という意識で
歩むということです。
他の人と同じことを
決めるとしても
「私もこうする」という意識では
決めないでください。
自分で決めている
自覚をすることで
心理的な自由を感じながら
使命を全うするための
努力ができるのです。
私たちの現実は
決められたことばかりなので
「決める」という
感覚が弱いのです。
決断ができないのは
自分で決めることに対しての
罪悪感もあるのです。
決められたルールには
合わせるしかない
場合が多いのですが
その中でも
自分で決められることは
自分で決める自覚が必要なのです。
使命を全うするためには
決断が必要なのです。
決断と言っても
大それたことでなくても
いいのですが
自分でコントロールができることは
決断することができるのです。
どんなことを
実行するにしても
決めなければできません。
そして、実行しなければ
使命を全うすることは
できないのです。
現実の中では
制限ばかりなので
自分で決める感覚を
感じにくいのですが
「私はこうする」という意識を
育ててください。
意識というのは
し続けることで
育っていくのです。
どんなことを
実行していくにしても
自分で決めている感覚があれば
心理的な自由を感じられるのです。
どんな環境であったとしても
自分で決められることがあります。
学ぶこと
実行すること
瞑想、運動することは
他の誰かに
決められていません。
努力というのは
意図的にしなければ
できないのです。
意図的にするには
決断が必要なのです。
「何でも自分で決められる」
という感覚があれば
自分で決めたことに
最善を尽くすことが
できるようになります。
時代が進むことで
義務、強制ができなくなり
決められることよりも
決めることが増えてきます。
なので
決断力を身につけないと
何も決めることができないので
やることが無くなります。
常に受け身でいる人は
何も決められないので
何も実行することができないので
前に進むことが
できなくなってしまうのです。
より大きな目標であれば
義務、強制、ノルマ的では
使命を全うすることはできません。
私たちはどんなことでも
勝手に目指すことができるのです。
今の環境がどうであれ
どんなことでも自由に
目指すことができます。
目指すことを
決めていくことで
主体的に歩むことができ
使命を全うすることが
できるようになります。
使命は与えられることではありますが
与えられるためには
まず、決めることが必要です。
決めたことができる場合は
それが使命になりますが
決めたことが
できない場合は
使命ではありません。
現実の中で
小さなことでも
自分で決める感覚を
身につけていくことで
決断力を育てることができ
強化することができ
使命を全うすることが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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