【妄想からクリエイティブさを生み出すことができる】
記事学び
日常的スピリチュアル、安田です。
クリエイティブさというのは
妄想から生み出すことができます。
「妄想」というと
何となく意味がないような
印象がありますが
妄想することで
モチベーションが上がり
実行ができるようになります。
「妄想だけでは意味がない」
と言う人もいますが
妄想だけでもすることができれば
漠然としていても
目指すことができるのです。
モチベーションというのは
目指すことが無ければ
上げることはできません。
何も目指すことが無く
モチベーションだけを
上げるというのは
簡単ではないのです。
妄想というのは
漠然としていても
何かを目指すことが
できるのです。
どう実現していいのかが
全く分からなかったとしても
目指すことがあることで
モチベーションが上がり
小さな実行ができるのです。
妄想というのは
勝手にできるのです。
現状がどうであっても
勝手に妄想することができ
その妄想から
新しい価値を
生み出すことができます。
妄想ができる人は
クリエイティブさを
生み出すことができるので
創造力の発揮が
できるのです。
今の時代は
高度な知識
高度な技能が
求められていますが
クリエイティブさが
求められているということです。
妄想というのは
心の資本でもあるのです。
妄想したことを
形にするためには
妄想できたことの
言語化が必要なのですが
言語化していくには
感じている境地の
把握が必要なのです。
形にしていくには
知識、技能が必要なのですが
形にする資本が
必要なのです。
知識、技能だけがあっても
資本が無ければ
形にしようがないのです。
妄想する使命がある人と
形にする使命がある人がいますが
多くの妄想ができる人は
創造する使命があります。
妄想ができる人は
どんどん妄想して
できる限り
言語化できるように
してください。
言語化ができれば
自分では形にできなくても
形にできる人と
協力することが
できるようになります。
いつの時代でも
新しい価値を生み出す
創造力が求められています。
今の時代で求められているのは
感じる境地なので
感じさせるクリエイティブさが
求められているのです。
感じる境地というと
より漠然としてしまうのですが
感じる境地の言語化が
できるようになれば
より深い境地での
創造ができるのです。
妄想できることは
一人一人で違います。
個性の違い
経験、体験の違いで
妄想できることが
違うのです。
なので、どんな人でも
独自の発想ができるし
独自の発想の中で
クリエイティブさを
生み出すことができるのです。
妄想というのは
無意識にできることなので
無意識を意識することが
できるようになれば
無意識の境地を
言語化することが
できるようになります。
妄想の言語化ができるコツを
つかむことができれば
限りなく創造することが
できるようになり
新しい価値を
生み出し続けることが
できるようになります。
そして、柔軟に時代の変化に
合わせることができ
時代の変化の先を行くことも
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
