【霊的な波動を投入する】

日常的スピリチュアル、安田です。

霊的な波動というのは

霊的なエネルギーのことをいいます。

霊的なエネルギーを

投入することが

霊的な波動を

投入するということです。

霊的なエネルギーというのは

霊力のことをいいます。

霊力は、学ぶこと

実行すること

瞑想、運動によって

身につけることができ

強化させることができます。

霊的波動

霊的エネルギー

霊力を投入することで

霊的な真空状態を

つくることができるのです。

現実的な歩みとしては

目の前のことに最善を尽くし

歩み切ればいいのです。

全ての時間に

投入することは

できませんが

一日一日を

歩み切ることで

投入した歩みが

できるのです。

投入というのは

宇宙の法則なのです。

投入することで

無から有が生み出されたのです。

この法則に合わせる歩みができれば

宇宙の保護圏内で歩むことができ

生きることができるのです。

「霊的な波動を投入する」と言っても

ピンと来ない人は

何をするにしても

投入する意識で

歩んでください。

投入というのは

今の実力の中で

投入していけばいいのです。

実力がある人は

より投入をしなければ

宇宙の法則に

合わせることができません。

宇宙の法則というのは

現実の実力に見合って

働くようになります。

実力があっても

投入をしなければ

宇宙の法則は働かないし

大して実力が無くても

投入をしていくことで

宇宙の法則が働きます。

そして

投入していくことで

実力が身についていくのです。

成長というのは

投入することで

成されていくのです。

常に受け身でいる人は

投入ができていないので

成長ができないのです。

宇宙の法則に合わせた歩みが

できるようになれば

シンプルに歩みながら

実力を身につけることができ

創造力の発揮ができるようになります。

ただ、このシンプルな歩みが

できない人が多いのです。

その原因は

私たちの本能が

強いからなのです。

本心の基準は

より投入することを

願っているのですが

本能の基準は

手を抜くこと

楽をすること

サボることを

願っています。

この本能の願いの通りに歩めば

当然、何も投入することはできません。

本能はブレーキとして

必要なのですが

ブレーキばかりを踏んでいては

一歩も前に進めないのです。

投入力というのは

本能に逆らうことなのですが

まともに逆らおうとしても

敵わないので

本心基準を上げる意識を

していけばいいのです。

学び、実行、運動、瞑想は

本心基準を上げていく

努力なのです。

本心基準が上がっていけば

霊的な波動が大きくなり

投入ができるようになります。

常に投入ができる人は

霊的なエネルギーが強いのです。

そのエネルギーを

自然に出すことができる

状態になっています。

何をするにしても

出し切って、やり切って

投入し切る歩みができれば

霊的なエネルギーが

強くなっていきます。

エネルギーというのは

一度、消耗させることで

注入されていくのです。

真空状態をつくれば

自然に埋まるようになりますが

霊的なエネルギーが

自然に埋まるのです。

そして

埋まった霊的なエネルギーを

さらに投入していくことで

霊的な波動が強くなり

さらに投入ができるようになるという

好循環をつくることができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌