【瞬間瞬間でやりたいことは変化する】

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日常的スピリチュアル、安田です。
やりたいことが変化しても
自分を責める必要はありません。
真面目な人は
コロコロ変わる自分を
責めてしまうのですが
やりたいことは
瞬間瞬間で変化するのです。
子どもの頃は好奇心が旺盛なので
その場その場で感じたままに
行動するのですが
大人になると
妙なプライドが邪魔をして
好奇心のままに
歩めなくなってしまうのです。
好奇心というのは
クリエイティブ差を生み出し
創造力の発揮ができるのです。
創造力は感じたままに歩むことで
発揮することができるのです。
とくに自分のやりたいことが
よく分からない人は
感じたままに
歩んでみてください。
それこそ
その場その場の
瞬間瞬間で
感じたままに
歩むことで
今まで気づけなかったことに
気づくことができるのです。
これからの時代は
好奇心が資本になっていきます。
好奇心が強ければ強いほど
創造力の発揮ができるのです。
何事もやってみないと
分からない時代なので
好奇心の強さが
大きな強みになります。
どんな人でも
元々好奇心があるのですが
その好奇心を
抑えてきてしまったのです。
無意識に好奇心を抑えてきたので
創造力の発揮ができなくなってしまったのです。
今は柔軟な発想が必要な時代なので
良い意味での適当さが必要なのです。
真面目な人は
完璧になってから
取り組もうとするのですが
どんなことを
創造するにしても
最初から完璧にはできないし
完全完璧になる日は
来ないのです。
完璧主義の人は
完璧にならないと
実行ができないのです。
先延ばしが癖になっている人は
最初から完璧にやろうとしてしまうのです。
今の時代に必要なのは
完璧さよりも
柔軟さなのです。
柔軟な発想から
新しい価値創造ができるのです。
やりたいことが
コロコロ変わる人は
まだ本当の意味で
やりたいことが
みつかっていないのです。
やりたいことであれば
自然に続けることが
できるようになるし
続けることで
極めることができるのです。
人によって
個性が違い
タイプが違うので
一つのことしかできない人もいれば
一つのことができない人もいます。
どちらが
良い、悪いではなく
その時その時の
成長過程によっても
違いがあります。
創造力には
体験が必要なのです。
色々なことに
手を出す体験
一つのことに集中して
投入する体験と
どんな体験であっても
後から活かすことができるのです。
人それぞれで
できる体験が違うので
生み出せることが
違うのです。
創造力の発揮というのは
自分の個性や体験を
形にするようなことなのです。
他の人から学ぶことと
自らの体験を通して
生み出される価値があるのです。
感じる境地は
瞬間瞬間で変化していくので
やりたいことが
変化していくのは
自然なことでもあります。
感じている境地を
資本にしていくことで
創造力の発揮ができ
クリエイティブさを
生み出すことが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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