【調和時代で意識すること】

記事
学び

日常的スピリチュアル、安田です。
調和時代で意識するべきことは
より大きな目的を祈る
願うことであり
広い視野からの
視点によって
自分の殻を破ることが
できるようになります。
私たちの無意識は
常に自分視点になっているので
自分のことしか
考えていないのです。
広い視野
視点というのは
意図的に意識をしないと
できないのです。
調和時代といっても
現実はまだ実現していないし
いつ実現されるかは
分かりません。
漠然といつか実現されることは
何となく信じられても
現実的はピンとこないのです。
ですが、時代の流れに
早めに合わせておくことで
変化に対応することが
できるようになるのです。
変化対応力というのと
その場その場の変化に合わせて
対応しているような印象がありますが
変化に対応できる人は
時代の先を見て
先駆けて対応しています。
実際に変化してから
慌てて対応するというのは
簡単ではないのです。
理想的な歩みは
時代の先を見て
時代の変化を
待っているような
歩みなのです。
いつの時代でも
時代の先に行けば
理解されないので
批判、反対されるようになります。
大抵の人の価値観は
今の目の前の価値観を
基準にしていて
時代の先を見る
視点がありません。
時代が変化するときは
今までの価値観が
一気に崩されてしまい
否応なしに
新しい価値観に
合わせるしかない
状況になります。
変化に振り回される人が
圧倒的に多いのが現実なのです。
変化対応力は
誰でも持っていますが
かといって
器用に切り替えが
できるのではありません。
一気に変化されると
必ず歪が生じるのです。
なぜなら
どんな人でも
強制的な変化には
心理的な抵抗が
あるからです。
自分から主体的に
変化するのであれば
心理的な抵抗はないのですが
強制的な変化には
大きな抵抗感が生じるのです。
ですが
時というのは
私たちには
コントロールが
できないのです。
一年の春夏秋冬の変化でさえ
コントロールができないのです。
なので、調和時代は
必ず来るようになっています。
いつ来るのかは
誰にも分からないのですが
いつか、必ず
来るようになっているので
先駆けて調和時代に
合わせておいた方がいいのです。
とはいっても
今の現実の環境の中で
歩むことしかできないので
目の前のことに
最善を尽くしながら
より大きなことを
漠然とながらでも
意識して歩んでください。
意識だけでも
調和時代に合わせることで
他の人が見えていないことに
気づくことができ
直感や閃きが
与えられるのです。
宇宙はより大きな目的を
意識している人に
後押しするようになっています。
あるいは
霊的な協助も
高い基準の意識に
協助するようになっています。
意識が高い人は
高い基準で歩めるので
類友の法則によって
高い基準の霊的協助が
成されていくのです。
今の時代は
ちょっと、かなり
浮いているくらいが
丁度いいのです。
浮いているくらいの
歩みができるようになれば
高い基準で歩むことが
できるようになり
新しい時代の波動に
合わせることが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す