【満たしてもらう側ではなく、満たす側になる】

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日常的スピリチュアル、安田です。

誰でも満たされることを
願っているのですが
満たしてもらう側ではなく
満たす側になることで
本当の意味で満たされるのです。
宇宙の法則、原理原則は
先に与えることで
真空をつくることができ
その真空は自然に
埋まるようになっています。
なので
満たされる側よりも
満たす側になることで
より満たされるのです。
情報発信というのは
価値を提供することであり
満たす側になることをいいます。
発信力というのは
満たすために必要なのです。
多くの人は
満たされる側になっていて
満たす側になっていないので
本当の意味で満たされないのです。
今の時代の波動には
受け身でいては
合わせることはできません。
受け身体質でいては
真空をつくることができないし
真空がつくれないと
好循環な歩みができなくなります。
宇宙の法則、原理原則は
非常にシンプルなのです。
先に投入する歩みをすれば
法則、原則通りの歩みができます。
今の時代の環境は
誰でも情報発信ができるので
誰でも満たす側になることができ
満たし、満たされる
好循環をつくることができます。
情報発信に必要なことは
知っていること
悟っていることを
発信するための土台なのです。
「満たすために発信する」という
動機の土台によって
発信する価値が高まるのです。
どんな歩みをしていくにも
土台が必要なのですが
情報発信の土台というのは
あり方の土台が
満たす動機になれば
価値の提供ができます。
そして、今の時代で
求められているのは
知識ではなく
悟りの境地なのです。
情報発信をするには
学びが必要なのですが
その学びを通して
悟ったことを発信することで
価値提供の歩みができます。
今の時代は知識、情報は
無限にあります。
どんなことでも
調べられる環境が
整っているのですが
それでも教育が
求められているのです。
誰が教えても
同じことではなく
悟ったことを
教えていくことで
唯一無二の教育ができるのです。
人それぞれで
感じている境地が違うので
悟っていることも違うのです。
悟っていることは
違うのですが
感じている境地は
似たり寄ったりなので
悟りを与えることが
できるようになるのです。
これからより
発信することが
求められてきます。
発信することで
満たす側になり
投入する歩みができ
真空をつくる歩みが
できるようになります。
発信力は
発信することでしか
身についていきません。
いくら発信する知識を
知っていたとしても
実践をしなければ
身についていかないのです。
情報発信をしている人は
少ないのです。
ほとんどの人は
受ける側なので
教育の拡大が
成されていないのです。
情報発信というのは
満たすことであり
教育することでもあるのです。
どんな人にも
教育される必要があり
教育する必要があります。
いつの時代でも
教育できる人
する人が不足しています。
教育する人が増えなければ
できる人も増えてこないのです。
教育というのは
誰でもできるように
なっているのです。
特別な人だけができることではなく
誰でもできるようになっているので
教育する実践をしていけばいいのです。
今の時代は
環境ができているので
あとは実践するだけなのです。
情報発信ができるようになれば
常に発信する体質になり
投入する歩みが
自然にできるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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