【発想を発信する】

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学び


日常的スピリチュアル、安田です。

新しい発想は
いつの時代でも
求められています。
新しい発想ができる人は
時代を開拓していく
使命があるのです。
大抵の人は
過去の事例を
基準にしてしまい
新しい発想が
できなくなって
しまうのですが
時代というのは
常に流れていて
変化しているのです。
なので
事例にないことを
していかないと
時代の波動に合わせることが
できなくなるのです。
発想ができたのであれば
発信していかなければ
意味がありません。
発想は自分だけに
留めておいてはいけないのです。
発想を発信するのは
使命でもあるのです。
その使命を全うするには
「発信力」が必要なのです。
知識、情報というのは
循環させていかないと
発展させることができないのです。
知識、情報を循環させることで
新しい発想ができ
発展させることができるのです。
多くの人は
学ぶには学ぶのですが
学んだことを教えないので
教育が拡大されてこなかったのです。
「学んだことを教える」というのは
ごく自然なことなのですが
教えるハードルが高く感じてしまい
教えられる人は
ごく一部の人だと
思わされてきたのです。
現実的に
教える機会というのは
教えるのが商売でなければ
機会がなかったのですが
今の時代は
誰でも情報発信が
できるようになったので
誰でも教えられるのです。
この時代の恩恵を
感じている人は
少ないのですが
誰でも情報発信ができることが
「情報革命」なのです。
過去の時代では
個人では情報発信が
できなかったのです。
せいぜい
個人で本を出版することくらいで
出版してもよっぽどのことでなければ
世の中には出ていくことはないのです。
ハードルが高いし
リスクが高かったので
個人の情報発信は
簡単ではなかったのです。
今の時代は
情報発信ができる媒体が
無数にあります。
いくらでも発信ができる
時代になることで
情報革命が起きたのです。
この情報革命を
活かしていくには
情報発信ができる人を
増やしていかないと
いけないのです。
情報発信は
知っていること
悟ったことを
発信していくのですが
最初は知っていることを
発信していくことで
悟りの境地に至り
悟ったことを
発信することができます。
発想の発信というのは
悟ったことを
発信していくことであり
悟ったことを
発信することで
新たな悟りを生み出すことが
できるのです。
悟ったことは
自分だけに留めていては
いけないのです。
私たちの悟りというのは
優秀だから悟れたのではなく
皆を代表して悟れたので
自分だけに留めてはいけないのです。
より大きな目的意識がある人は
何をするにしても
代表意識があるのです。
代表意識を持つことで
自分次元の意識を
越えることができるのです。
発信力は、単に自分が
知っていることを
自慢することではなく
知っていることを
伝えていくことで
教育の拡大、発想の発展に
貢献することができるのです。
これからより
発信力が求められてきます。
知っていること
悟っていることを
発信する人が増えることで
発想を発展させることができ
新しい発想を生み出すことが
できるようになるのです。
発信力は、発信することで
身につけることができ
強化させることができます。
発信することを
ルーティンにして
当たり前に続けることができれば
より大きな目的に
貢献する歩みができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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