【ハマることで自信が感じられる】

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日常的スピリチュアル、安田です。

ハマることができることには
集中することができ
没頭することができます。
集中、没頭というのは
義務、強制ではなく
好きなこと、やりたいことに
ハマることでもあるのです。
ハマることは
何でもいいのですが
一つのことにハマることで
自信が感じられるのです。
今の時代は
やれることが
無数にあるので
一つのことに
絞るのが大変なのです。
やりたいことが多くある人は
絞り切れなくなってしまい
どれも中途半端になりやすいのです。
やりたいことが分からない人は
何を選んだらいいのかが
分からなくて悩んでいるのです。
やりたいことが
分からない場合は
ちょっとでも
興味関心があることを
やってみるしかないのです。
やってみて
続けられそうもなければ
やめればいいのです。
自分が何にハマれるのかは
実際にやってみなければ
分からないのです。
やってみることで
ハマれるかどうかを
感じることができるのです。
どんなに多くの分野が
できたとしても
一人の人がハマれることには
限度があるのです。
時代が進むことで
新しい分野が生まれてきますが
新しい分野にハマれる人もいれば
既存の分野にハマり続ける人もいます。
時代の変化に合わせることは
必要なのですが
新しい分野と既存の分野の
融合感覚が必要なのです。
簡単に言えば
「伝統とトレンドの調和」
ということです。
何にハマれるのかは
人それぞれで違うのです。
既存の分野にハマれる人もいれば
新しい分野にハマれる人もいます。
あるいは、ハマれる分野が
まだ出てきていない場合もあるのです。
今の時代は
ハマれることが仕事になり
学びになり、遊びになるのです。
今までの時代のように
仕事と学びと遊びの
境目がなくなっていきます。
何をしていても
仕事になり、学びになり
遊びになっていくのです。
なので、何かにハマる
没頭できることが
大きな強みになるのです。
ハマれることには
寝食を忘れて
ハマることができるので
集中力以上に集中して
没頭しているのです。
過去の時代は
何かに没頭していると
「そこまでして何になるのか」と
否定されるような風潮があったのですが
今の時代は
堂々と没頭すればいいのです。
他の人、周りの人が
どうであるかはどうでもいいのです。
否定、批判する人は
何かに没頭したことがないし
ハマったことがないのです。
深い境地では
何かに没頭したいし
ハマりたいのですが
そうできないことに
心理的なバランスを
崩しているのです。
ある意味、何に没頭しようか
ハマろうか、自由なのです。
学ぶことに没頭して
ハマっていることを
批判してくる人がいましたが
余計なお世話なのです。
勉強ばかりをしていたら
「ガリ勉」と批判された人もいましたが
それこそ、大きなお世話なのです。
今の時代は
没頭、ハマるくらいのことが
必要なのです。
義務や強制が
通用しない時代なので
自分で勝手に決めて
勝手に没頭し
ハマっていくことで
使命の全うができるのです。
まだ、没頭できること
ハマれることが
分からない場合は
今できることに
最善を尽くしてください。
できることの延長線上に
没頭できること
ハマれることが
分かるようになります。
視野を広げる学びは必要なのですが
没頭できること、ハマれることを
無理に探さなくてもいいのです。
世の中には無数の分野があるので
自分がハマれる分野を探すことは
現実的には無理なのです。
ハマれることは
気がついたら
ハマっているので
自然にハマれることに
出会うことができ
没頭する歩みが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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