アロマテラピーを学ぶ上で、香りの良さも大事ですが、効能もとても大事。
メディカルアロマの観点から、どのような時にどのような精油が使えるのか、わかりやすく、一覧表でまとめました。
セルフトリートメントに使えるよう、キャリアオイルの一覧表もおつけしています。
アロマテラピーで使う精油は、数十から数百の成分が含まれており、それが相互に作用しあって、様々な効能を持つようになりました。
精油は植物から抽出したエッセンスですが、元々は薬草として使われていたハーブも多く、有用な成分は現在薬として使われているものもあります。
ですから、どのような作用があるのかを知って使った方が、単に香りを楽しむだけでなく、心にも体にも、良い働きをもたらすことができるのです。
セラピストの方はもちろんのこと、精油の効能をもっと知りたい!という方にお使いいただいております。
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