そこまでたいして仲良くなかった学生時代の友人やバイト先の仲間が結婚することになり、
「お祝いメッセージの動画」を送るように頼まれた。。
「結婚式にも招待されていないし、正直断りたい」
どういう風に断ればいいのか、断り方があるなら知りたい!と
悩まれている方にその断り方をご紹介します。
是非、参考にしてみてください。
そもそもお祝いごとで頼まれたメッセージを断ってもいいの?
結論:断ってもいい!です。
そこまで仲良くもないのに、わざわざ身だしなみを整えて、
動画撮影をするなんて面倒ですよね。
画用紙にメッセージを書くとなると、マジックと画用紙の購入が
必要になったりもします。
お祝いしたい気持ちがないのであれば断っても大丈夫です。
ただ、ストレートに思ったことを伝えるとお互い気持ちがよくなので、
やんわりとした言い方の断り方をご紹介していきます。
メッセージコメントを頼まれたときの断り方
①「お祝いのメッセージを伝えるほど仲良くなかったから、
ムービーに出ると申し訳ないし今回は遠慮しとくね」
②「ごめん!今本当に忙しくてメッセージ動画を用意することができないです」
③「卒業してから会っていないし、連絡も取っていないから
たぶん、誰?ってなると思う。だから遠慮しておきます。」
④「私は親しくなかったから、本当に親しい友人からもらったほうが
嬉しいと思うよー!なので辞退させて頂きます。」
⑤「結婚したこともしらなかったし、結婚式の招待もなかったから
私がメッセージを送ると気まずくなりそうだからやめておくね。
きちんとした理由があればそれを伝えても大丈夫
・身内が病気で看病中だからメッセージ動画を撮っている時間がない
・体調がよくないから
・仕事が忙しくて・・・
など、断る理由があればそれを伝えましょう。
メッセージ動画を断らない基準
私、個人的な考えですが、メッセージを伝えるのは
「仲が良くて」
「たまに会って遊んだり」
「その周りの友人たちとの仲のよさ」
によって変わってくるのではないしょうか?
まとめ
結婚式のお祝いメッセージ動画の出演は断っても大丈夫!
ただ、断る時はやんわりと伝える。
「辞退する」「遠慮する」という言葉をつけると
丁寧さがでて良いと思います。
オーダーメイドでは、結婚式の余興ムービーを作成しております。
「余興ムービーを作りたいけど時間がない」
「編集方法が分からない」
「DVDに書き出せない」
という動画の作成でお困りの方は、ご相談くださいませ。