【緊急コロナ対策】オンライン営業で結果を出す自己紹介アニメーション

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未知ウイルスの影響で日本経済は大混乱


新型コロナウイルスは、この先、じわりじわりと私達の日常生活を一変させていくことでしょう。

マスク着用、ソーシャルディスタンス、テレワーク...

そして最近では政府が企業に対して週休3日の導入を言い出しました。

これによって今後、どんな事が起こってくるか?

次の3つのことが考えられます。

1・収入減少
2・仕事の外注化
3・副業やフリーランス人口が増加

ウイルスに感染するリスクがある行動全てにおいて、自粛や制限をされることが考えられます。

基本的に人と会うという行為にも「距離」が必要となってきますので、接客や販売、営業の仕事は今後ますますやりにくくなることが予想されます。

商品を直接手で触れることもできないし、名刺も不要になります。お互いにマスクで顔が半分隠れた状態になりますので、コミュニケーションが円滑にできません。

オンラインでは、これらの心配が不要になってきますが、営業の方はよくわかるように、そもそも関係が構築できているお客さんとオンラインで商談をすることはできますが。

新規で、初対面のお客さんといきなりオンラインで打ち合わせというのはかなり難しくなる上に、オンラインだけで商談をまとめるのは、それ以上にハードルが高くなることでしょう。

売上減少に悩む企業続出で会社員の多くは貧困に...

日本ではオンライン化に対応できていない企業が大半ですから、多くの企業は減収となります。

採用活動も自粛せざるを得ないとなると失業者は増える一方です。失業者は最低限の収入で生活をやりくりするので、買い控えが起こります。そこに営業活動をいくら頑張ったところで契約が取れないという状況に陥ります。

営業は契約が取れなければ収入は上がりませんし、会社の業績も上がりません。業績があがる見込みがないところに、これまでのような設備投資をできる企業はありません。

だから、最低限の経費で会社をまわすことを考えるしかなくなります。テレワークを理由に、どんどん社員を在宅ワークにして残業代や通勤手当てをカットは、実質のリストラ手段として横行することになります。

同じ在宅ワークなら、単価が安くでスキルの高い外注に...

派遣やパートも一定時間働いたら社会保険加入と言われます。

そのため、正社員どころか派遣やパートも雇う余裕がない企業が増えることになります。また、在宅ワークになると生産性が高い人とそうでない人がハッキリします。

オフィスにいて組織という形態では、ちょっとパソコンの操作がわからなくても、近くにいる女性の事務の方に聞いて対処できましたが、それが自宅だとできなくなります。

つまり、オンラインに対応できない中高年は、テレワーク時代には完全にお払い箱になってしまう恐れもあります。

パソコンスキルが低い人に、在宅で仕事をやらせるくらいなら外注をしてしまった方が早いし、安いということに気付くのは時間の問題でしょう。

行き場を失うIT音痴な中高年サラリーマンのリストラが加速...

ウイルス騒動が落ち着いた後にやってくるのは、未曾有の不景気です。

企業は国から定年延長を求められていますが、IT化に対応できない中高年はさっさとお払い箱にしないと、無駄に高い給料を払い続けなければいけなくなります。

営業部長という名の会議で大きな声を出すだけの中高年の社員は営業自粛、テレワークで何もやることがなくなります。

それなら、若い社員の方が感染して重症化リスクも低いですし、ITスキルも高いため企業としては将来を見据えて積極的に採用したいところです。

しかしながら、その足かせとなるのが、名ばかり管理職の中高年というわけです。

窓際族から自宅の縁側族に

個人的には、企業の窓際族の人たちはテレワークで在宅で仕事を課されても何もできません。そのため天気の良い日には、実質一日家の縁側に座って庭を眺めて終わるような仕事スタイルになることでしょう。

もっとも、この手の管理職に限らず、経理や総務の仕事も同様です。AI化が進めば経理の仕事は実質不要になりますし、新規の採用をしなければ人事も仕事がなくなります。

営業や販売といった利益をもたらさせない人以外で必要なのは、ITスキルが高くオンライン化に対応できる人材だけということになるのは間違いありません。

つまりそれ以外の人は、どうなるかと言うと...残念ながら、リストラされるという可能性がこれまで以上に出てきました。

回避するためには、「売れる営業になるか?」「高度なITスキルを身につけるか?」の二択となってくるでしょう。

大副業時代、フリーランス躍進時代の到来

リストラと言っても、企業は即座に従業員を解雇はできません。

なので、在宅ワークを延長したり、在宅ワークの仕事の量を増やしたり、それをどれだけこなすことができるか?という基準で、ボーナス査定をしていきます。

そうなると、パソコン操作に慣れていない人は生産性が悪いので、査定も下げざるを得なくなります。こういった、ボーナス査定を下げる理由を正当化する社内規定が今後、改定がすすんでいくことになります。

会社の業績が悪化しているのに、ボーナスだけこれまで通り満額出せるはずがないので、当然ですよね。

若い、独身の社員は少々ボーナスが減ってももともと物欲もなければ、大きな支出もないので困りません。実家暮らしなら尚更でしょう。

しかしながら、中高年で家族がいて住宅ローンがある人は、そうはいきません。子供の養育費や、住宅ローンのボーナス払いだって重くのしかかってきます。

一般に、このような世帯支出が多くなる世代は、30代半ばから、50代くらいの子育て世帯と言われていますから、このような人達が収入源で困ったらどうするか?

答えは、ズバリ副業

先ほどのべたように、パートやバイトはほぼ働く場所が無くなるか、低い時給で重労働しか残らなくなります。良くて日雇いとかでしょう。

中高年の主婦や、他に本業のある人がバイトやパートを掛け持ちするのは大変です。ウーバーイーツも外出自粛の中でバイトの人が月収40万円も稼いだと騒がれていますが、それだけ忙しい思いをすることになるのです。

でも、会社の給料だけではやっていけないし、会社も今まで通りの給料を保証できないので、結局は副業を会社も認めざるを得ないですし、社員は副業をやらないと生きていけないという時代になっていきます。

突然変化を突きつけられるか?変化を予期して行動するか?

オンライン時代に、生き残るためにはオンラインでお金を稼げるようにならなければいけません。

とりわけ、今、どこかの会社員として働いているなら、そこに居続けられるようにスキルアップや工夫をしなければいけません。パソコン、よくわかりません。IT難しいですとか言っていたら、定年まで働ける保証はなくなるでしょう。

なので、今はとにかく営業がしやすくなる武器を手に入れていちはやく、オンライン営業化を進めていくことをお勧めします。

とくに営業の仕事は、業界によっては需要が増えることも予想されます。

例えば、今後考えられるのは、投資目的や社宅で所有していた借家を売却して現金化する企業が増えると思います。新築や注文建築は、中国製品などの受給バランスが崩れると価格高騰も考えられます。

そうなると収入が減った世帯は、新築よりも中古住宅という選択肢がこれまで以上に増えることだと思います。中古はリフォームがつきものですから、これらの業界の営業はオンライン営業に対応したスキルがあれば、しばらく収入に困ることはないでしょう。

一方、営業ではない仕事の方は、さらに危機感を持たなければいけません。営業手当てがない上に、在宅ワークで実質残業代もカットされるので収入減は確実だからです。

そうなると、副業をしない家計は逼迫していきます。

通勤がなくなり、残業がなくなった代わりに、その時間を有意義につかった副業がこれからは欠かせない活動となることでしょう。

副業、複業、兼業、フリーランスの収入が正社員の収入を上回る...

インターネット、とりわけオンライン情で集客をしたり、販売、セールスをしたりするスキルさえあれば、正社員の収入以上の収入を稼ぐことも十分可能な時代です。

実際に、YouTuberの方は、普通のサラリーマンが生涯稼ぐ収入を1年で稼ぐ人さえもいます。自宅にいながら、オンラインを使って稼ぐ典型です。

脱サラでしてYouTuberをやっている中高年の方も増えてきましたので、今後はユーチューバーに限らず、ネット上で副収入を稼ぐ方法はより求められる時代になることでしょう。

オンラインで営業してお金を稼ぐために必要なことは?

オンライン営業で欠かせないものは、信頼関係です。

信頼関係さえできてしまえば、何万円、何十万円というお金をネット上だけで稼ぐことはそれほど難しくありません。

事実、僕は会社員時代に副業で、毎年1億円から3億円の売上を企業にもたらしてきました。

その利益の一部を報酬としていただいてきました。会社の給料の3倍以上の収入が毎年、副収入として稼いでいました。

法人を作ってそこで売上を立てていましたので、同僚が毎月3万円の小遣いでやりくりしているところ、僕は毎月10万円以上は自由に使うことができました。飲み代などは交際費で全額経費ですから、その分も含めるともっと自由に使えるお金がありました。

副業を成功させるには、オンライン営業は不可欠

もちろん、これだけ稼げるようになるのには、1年以上の長い期間かかっています。最初は実績もありません。

本業の会社の名刺を使えない中で、仕事をとることがどれだけ大変か?実際にやってみるとわかると思いますが、簡単なことではありません。

会社の売上を、自分の会社を作ってそこで計上するという犯罪すれすれのことをやっていた同僚もいましたが、これは絶対にやめておいた方がいいです。

会社から損害賠償請求されたら、姑息に稼いだお金が全て吹っ飛び、マイナスになってしまいます。

なので、正々堂々と副業をやって稼ぐためには、相応の工夫や努力は必要だということです。

副業、営業を加速させるツールそれがアニメを使った自己紹介です

営業のオンライン化に対応するにしても、副業でオンラインの仕事をとるにしても自己紹介は必須です。

これなしに、大きなお金を稼ぐことはできません。

ですが、副業の方などは特に、顔を出せないなどの問題もあるかとおもいます。会社員の営業の方でも、顔に自信がないとか、いろんな理由で抵抗がある方もいるでしょう。

そのような方に、お勧めなのが自己紹介アニメ動画です。

これを使うことができれば・・・

・オンラインで初対面の相手との共通の話題がつくりやすくなります
・アニメなので気楽に見てもらえて話題になります
・売り込み臭がなくなるので伝えたいメッセージを伝えやすくなります
・名刺にQRコードを入れたり、メール、SNSで気楽にアピールできます
・アニメで紹介活動をすることがしやすくなります

などなど、リアルな自己紹介動画にはない親近感を演出することができます。

「緊張した顔で、カメラ目線で営業されると怖いですよね・・・」

という声が出るのを回避できます。

ご興味があれば、ぜひこちらで制作をご検討してみていただければとおもいます。

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